私は青てんさんを見捨てません。

私たちは離れているかもしれないです。住んでいるところも…年も…。
でも…同じ人なんです。
私も…切りました。
それは青てんさんだけ…痛い思いや辛い思いをして欲しくないからです。
別に
『青てんさんが切るなら私も切る～』
そんな生半可な気持ちじゃないしそんな気持ちではないです。
大切なのは痛みを分かち合うと言うことだと思うんです。
だからといって切るなとは言いません。(切ってくださいとも言いませんが)
青てんさん…切っても良いんです。でも…これだけは心にとめておいて欲しいんです。
ちゃんと、私の心は青てんさんの傍にいます。
残念ながら私たちには遠すぎる距離で…
苦しみはもっともっとこれからも続くかもしれないんです。
すぐいけるなら傍にいてあげたいです。
なぜなら…私が青てんさんを必要としているから。
私も自分を殺してしまいくらい憎いです。
でも…そんな気持ちがあるから…。もしかしたら青てんさんの気持ちが理解できるのかなぁ？？
なんて…思ってしまいます。
別に全てを理解しているわけではないですけどね

スミマセンこんな事しか言えない私で。

死ぬのも悪くない
それもまた、選択であり覚悟の証なのかもしれない
リスカだって、また、自らの意思で覚悟してやってるのだから、ある意味すごいことなのかもしれない。なにせ、俺はそんなこと怖くて痛くてできないから
まあ、物事なんてその程度のもんさ。
完全に客観的にみることなんて人を介している以上不可能なことで、すべては独善や偏見や差別みたいなものの塊だと思う。
理解するというのもまた、偏見のひとつかもね
俺もなんか偉そうに言葉を連ねてるが、所詮一個人意見だから、流してくれて大いに結構

あと、遅れた話題になるけど、漫画もまた芸術の一つ
人の創り出したものであり、けっして馬鹿げたものではない。まあ、中にはそんなものあるかもしらんが、漫画もまた素晴らしいもの。
頭ごなしに否定するのは、俺が独断と偏見をもって、間違ってると声を上げたい。

以上、私のくだらない、くだらない戯言でした