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09年12月14日(月)
ガン治療の現状 |
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< 風邪
| 一蓮托生 >
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【今日のできごと】 風邪の症状は だいぶ楽になってきた あと一日、二日で、また朝トレに復帰できるかも?
【今日の感想】 昨日のNHKスペシャルから 立花隆氏 69歳(人間の生と死をテーマとするノンフィクション作家で評論家)が「ガンとの闘い」について語る。 2年前 膀胱がん との診断を受けて患者の立場から ”ガン治療の現状" を追う。 40年前、米・ニクソン大統領が”ガン戦争”を宣言して以来、世界的規模で巨額の治療研究費をつぎ込んで”ガン解明”に取り組んできた。この間、ガン研究に対するノーベル賞も数名あるが、一部の早期発見による完治を除き、治療現場の実情は極めて悲惨だ。発症後2年半後の生存率は殆ど進展はなく、放射線や抗ガン剤投与による延命効果は2~3ヶ月程度にとどまり副作用による患者の苦しみを思えば、治療しない患者と比べて、大した効果があったとは認められないという。 そして あらためて”ガン”とは一体 なにか? を問い直す。 3億年昔の恐竜の化石からもガンの痕跡がみとめられるという。生物が生きるということは細胞分裂による増殖そのものだ。そして、その時にミスコピーが起こり、これが”ガン”の始まりだという。免疫細胞があるハズなのにどうして転移が繰り返されてゆくのか? 現象をとらまえて表現するなら、それは「正常細胞の裏切り」であるという。細胞が増えて行く過程のパスウエイをブロックしても他ルートから侵入する。ブロックしたはずのずっと先で、また コピーミスが起こる。細胞核のマクロファージが救援物質を出すが正常細胞かガン細胞かの区別がつかずに巧妙に入り込んでくるという。抗ガン剤は子孫細胞には効果があるが”幹細胞はやっつけられない。DNAの自己再生システム自体が”ガン”細胞化している。(自分では良く理解できないまま、番組の言葉だけを追いかけた。)
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