pukyuさん
最新の記録ノート
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10年01月09日(土)
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20才位の頃、TVで「あなたは何のために生きてますか?」と道行く人に突撃インタビューしていた。答えは様々 「生まれてきたから生きてるだけだ!」とか「自分の為!」と怒る人や 「その答えを何年も考えて生きてますが、まだ答えはまだ…。探す為に生きてるのかも」とか 「家族の為に。家族が健康でいられるように願って生きてます」とか 自転車に乗ったおじさんは「若い頃に大きな借金をして…、それを必死で働いて返す事が生きる力になってるよ」。 私でも考え付く程度の答えだったり、自分とは無縁の人生だったり、誰かの為に生きても、その人が死んだら自分の生きがいがなくなっちゃうのか?と思うし。確かに哲学的。 江原さんの本に「魂をキレイに磨くため」と書いてあったのが、誰にも当てはまる。死ぬまで持ち続けていられる生きがいだ。と思って大変納得。そうそう、少しずつ短所を直しながら、何が正しいのか判断して行動して…。 でも、よく考えてみたら、直すべき短所が多すぎて、何からにしよう???でまず躓いた。 もっと早く江原さんの意見を聞けたら、多少は今頃の人生が楽しかったかもしれない。と思ったり、でもそういう意見って、見たり聞いたりした時は「なるほど、ふんふん」と思うのに、1日たてば忘れちゃう。そんなもんだ~
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