ブルーノマリの靴【林鐘さんの健康管理カラダカラノート】

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11年01月30日(日)

ブルーノマリの靴

< 4000円分損をし...
仕事用の靴のケアをしながら、もうそろそろ買い換えないといけないなあ、と思ったので、
妹の誕生日ケーキを買いにいくついでに、新しい靴を探しに出かけました。

そこで、前から気になっていた(でも高くて手が出なかった)ブルーノマリへ。
ブルーノマリのバックストラップパンプス、ヒール7センチ、ポインテッドトウのフォルムがとても好きで、
(もちろんマノロブラニクも好きなのですが、いかんせんあちらは本当に高くて手が出ません)
それを目的として行ったのですが。

ここで思ってもいなかった大誤算。

自分の足に合う靴がありません。
サイズがないというのではないのです。
とにかく、歩くと足のどこかが痛い。
ブルーノマリは何種類もの木型をもって靴を作っており、ある靴が合わなくても、ほかの靴が合う場合があるのです。
しかし。
ポインテッドトウを3~4種類試してすべて駄目だ、となり、
妥協してラウンドトウも4~5種類試しましたが、やはり駄目でした。

今までは、こんなにきちんとフィッテングはしてもらっていなかったので、
靴を一日履いていたら足は痛くなるものだ、と思っていたようなところがあったのですが、
甲幅だけに合わせて大きすぎる靴を履いているため、
ヒールが高い靴の場合は足が前にすべって痛くなりやすいということもわかりました。
ついでに足の長さだけで考えると、今まで1~1.5センチ大きい靴を履いていたのだということも…

聞いたところ、特別わたしの足の形が悪いわけではないとのこと。
ただ、ブルーノマリと相性が合わなかっただけだと。
そもそも、「平均的な足」「大体どんな靴にも合う足」というのはなくて、足の形は十人十色。
だからこそ靴のメーカーは何種類もの足の木型を作っているわけです。

こんなこともあるのだなあ、と思いました。
これだけのブランドの店で、自分の足に合う靴が見つからない。
それは逆にある意味凄いことのように思います。
それ自体は残念なことですが、足の形ひとつとっても本当に千差万別なのだなあ、
ということが確認できたのはちょっとおもしろかったですね。

足に限らずなにもかもが、自分だけの形で、
一見同じように見えてもすべてがまったく異なる。
どこを取っても自分は自分でしかないのだろうと思います。
ああなりたい、こうなりたい、ああなれない、こうなれない…。
他人と比較していろいろ思うところはあれど、何一つ他人と同じにはなれない。
今の自分の上に足していくしかないのです。
他人を見て、同じようになれない自分を情けないと思わずに、
自分は何ができるかを、考えていったらいいのだろうと思います。

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