sho*n*n882さん
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12年09月07日(金)
帰宅難民・訓練 |
< 仮想・東海道五十三...
| 今日は疲れた >
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先日、大阪府のお馬鹿な訓練見て思った。 お上の号令の元では無く自分で出来る事をやって見るのが一番だ。
勤務先や外出先等に於いて地震などの自然災害に遭遇し、 自宅への帰還が困難になった者を帰宅困難者と言う。 帰宅難民ともいう。 実際に大災害に遭遇して果たして自宅に辿りつけるのだろうか? 実験(訓練)した、今日は金曜日だし、何かあれば土曜日は寝ていればよい。
例のごとくナビ「NV-U37」の助けを借りた。 歩くモードは「楽な道」を選んだ。 災害時は楽な道を通るのが正しいし、「おまかせ」にすると 谷町台地の激坂を選択される、懸念が有ったためである。
訓練の結果 ①何時ものコースのドアツードア =45分 ②自転車 =40分 ③今回のすべて歩き =2時間
「考察」 ①歩きは結構、遅いが何とかなる時計だ ②自転車は結構速い。電車の通勤時間と同程度。 ③いざとなれば歩いて何とかなるが時間が掛かり過ぎる。 我々は時間をお金で買って過ごしている事が良く分かる。 ④会社が許可すれば毎日汽車時は歩いて帰りたいものだ。 (下手して事故に遭遇すると労災が出ない恐れがあるので注意が必要だ) ⑤保険組合も使えない歩数計を配るより歩きでの通勤での事故のに労災が 適用されるよう法律改正に動いて見てはどうか? (実際は会社が自転車、徒歩の通勤を許可するのが良いのだけど) *オランダでは徒歩、自転車通勤には所得税が免除。交通費はポケットにぽっぽです。
話が拡散したが災害時に帰れる目途は付きました。
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