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12年09月10日(月)
浅茅が宿-雨月物語 |
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秋になって雨の降る夜は何故か上田秋成の雨月絵物語を思い浮かべます。 その中で特に「浅茅が宿」は好きな物語のひとつです。
要約 戦乱などで都辺りも騒然となり、勝四郎は妻の消息を知りたくなって帰郷の途についた。夕刻に着いた故郷は様子が変わっていたが、我が家は残っていて、汚れていたが妻も無事であった。勝四郎が帰郷できなかった事情を語ると、妻の宮木も夫がいなくなってからの辛苦を語った。共に寝て一夜明けると、妻の姿は見えず、家も荒れ果てていた。そのうちに塚と妻の辞世の歌をいだ見出し、妻の死を実感し、勝四郎は泣き叫んだ
雨月物語は女性目線で語られています。 しっかり者の妻とへたれの夫。 大事なのは妻だと気がついた時はもう既に遅く妻は死んでいた。 皮肉な結果で終わります。 なんとも、切ない物語です。
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