おはようございます。
おでんは、私の父が大好きなんですよ。甥は、おでんの汁にうどんを入れたのが好きで、一気に３玉くらい食べてしまいます。中学生の育ち盛りだから食用が半端ありません！
ご馳走帳、聞いたことがあります。あと、週刊文春か何かに、芸能人の何日か分の食生活を書いてあるものがあって、面白くてよく読んでいますよ。
人間の性なのでしょうかね、食に関して関心があるのは…？

ガーベランコさん

食欲は人間の性ですね。
三大欲求のひとつですから。
芸能人も最近は、ブログなんかで私生活を公開してます。食生活を書いている人もいます。それだけ身近な存在になったんでしょうね。
男の子の食欲はすごいですね。
おでんにうどん3玉はすごいです。ウチは娘っ子とふたりなので、たまに息子が帰省すると、ご飯の量が半端ないです。。

オイラは学生時代に鍋作ってました。
具が無くなると継ぎ足していたんで、一ヶ月くらい鍋続きました
中身はカニやら、鮭やら、いろいろでしたけどね・・・
まったく、バカヤローな学生でしたな

マイペンライさん

1ヶ月の鍋生活。
楽でいいです、1ヶ月分の出汁が出て、いい味がするんだろうな。
バカヤローな学生ですか、なるほど、、、

私はおでんはあまり好きではありません。
特に家庭で作るのは。
母は今から思えば辛くなると過食症ぎみだったような気がします。
一度母が泣きながらおにぎりを4つも食べているところを目撃、、やっぱり父との離婚時期で精神的に参っていた時だったのかもしれません。
母は、ここに書かれているような、おでんの食べ方をしていました。
後、水炊きが好きで、鍋になると3日は同じものを食べさせられたような。
元々料理には無頓着な人なので、私には子供ながら辛かったです。
多分料理を始めたのも、自分で美味しいものを食べたかったのかもしれません。
でも母方の祖母は料理がすごく上手でした。
私は何時も祖母の横で包丁さばきを見て育ちました、、、いい思い出です。
食は人生において大切な部分の一つですね。

どんぐり27さん

「食べること」は単に空腹を満たすだけではありません。
人生において大切な部分を病んでしまっているわたしがいます。

お母様はきっと、辛い分を食べることに依存されてたんですよ。
わたしも離婚を前後して「拒食症」になり、「拒食」が治ると「過食」になる・・・そんなことの繰り返しです。
学生時代もやはり「摂食障害」に悩まされました。

どんぐりさんは全てにおいてお母様を反面教師として頑張ってこられたんですね。
家庭を大切にされること、勉強に頑張ること、仕事もこなすこと、あれもこれもいっぱいで大変そうだなと思います。
お祖母さまの存在が心のよりどころだったのかもしれませんね。

きょうも１日頑張って！いってらっしゃい。。

同じくそんなスパイラルが俺にも（笑）
ある意味、スパイラルと思って諦めて大人しくしてますｗｗｗ ← 俺
ご馳走、機会を見つけて読んでみます！

まこと39さん

やはり、そういうことがありますか
そうですね、無理に足掻いても仕方ないです。
ご馳走帳、ぜひ読んでみてください。わたしは辞書片手に読みますよ。

私にも浮き沈みの時期があるみたいで、何を考えてもネガティブへ
ちょうど去年の暮れがそうでした（笑
脱する術やきっかけ等がある程度分かっていれば苦労しないのですが・・・

アルセさん

脱出する術やきっかけってあるのかな？
いつもわたしは同じパターンを繰り返してる気がする。
落ちるところまで落ちていって、毎回這い上がってきてる。
薬の力を借りないとダメかな、わたしの場合、、

僕は、作ることで満足しちゃうタイプかな。
モツ煮を年に一度作りますが、自分は食べないでくれ事で満足しちゃうね。
暴飲はきょうでおしまいにします。
明日から3月、気分変えて、歩き始めます。

富士山太郎さん

作ることで満足しちゃうんですか。
奥様にとってはありがたいダンナさんです！
明日から3月ですね、早いですね、お酒の量が減りますように。

今はまってます・・・
お菓子は食べないって決めたので頑張ってますがその分、食事の量がヤバイ。
どーにか断ち切らないとこのままデブになるのはいやー
恐怖心があるのに食べてしまってる＞＜

美桜さん

はまっちゃいましたか・・・
食事だけで、お菓子を食べなきゃ痩せるよ！
わたしの場合だけど、
お菓子を一切食べなくて、３食きちんと食べてた頃はもっと痩せてたよ。
もしお酒を飲んでるんだったら、禁酒した方が食欲を抑えれるよ。

ワシが子供の頃と似た食生活…
でも、ワシの子供の頃は貧しくてそうだったんだけど…
しかも、同じ食材がほぼ一年…
飽きる飽きないではなく必要に迫られての食事…
Ba様も料理が出来る方ではなかったので、何のアレンジも無し…
そんな時代でしたわ…

みたおさん

そか。
母が子どものころは家が貧しくて、学校に弁当を持って行けなかったらしい。
弁当のない子は学校から大麦飯と梅干しが支給されるので、それが楽しみで学校に行ってたらしい。
貧乏人の子だくさん・・・て環境だったらしい・・・
みたおさんは貧乏を経験してるんだ、
わたしは愛情の貧乏を経験してる・・・
わたしも料理は苦手だな、、

我が家の昨晩はおでんでした。それで、今日の朝もおでん。
私は、おでん大好きなんでずっと続いてもいいです。
そういえば、我が家はおでんがよく出てくるな。妻が疲れてくるとだいたいおでんだ。

ぜっとんさん

おでん、
冬にあつあつのあでんに甘い味噌だれをかけるのがこちら風の食べ方です。
奥様が疲れてくるとおでんなんですね、
大根やじゃがいもはコトコト弱火でじっくり煮込んだのがおいしいですね。

食べれるから良いですね、元気になるまで食べれるから市赤穂。

ゆうちゃん062さん

そうなんです。
どんなにめげていても、風邪をひいても、わたしは食べれるんです。
健康なんでしょうね。

食べる事ってとても不思議な気がします。　人間の持っているサマザマな欲望の中でもなくてはならない物の一つですから。　　
食べる事ってとっても大事なんですね。　当たり前の事なんだけども。

尿蛋白さん

食べることって、単に空腹を満たすものではないです。
作ってくれた人への感謝だったり、食べられることへの感謝だったり、農家さんへの感謝だったり。
当たり前に食べれることに感謝しなくてはいけないです。
また、家族とともに食事をすることで、話ができるいい機会だと思います。

全くその通りですね。　だからこそゆっくりと味わって食べる事が必要なんですね。
今夜はそのことを思い浮かべながらゆっくりと食べたいと思います。

尿蛋白さん

はい。
わたしも食べれることに感謝して、ゆっくりと味わいたいと思います。
過食症も治るといいんだけど・・・

イイですねぇ～
食べることは、元気になることですからね。
「御馳走帖」今度読んでみます～（＾＾。

syunfamilyさん

そうですね、健全な食欲は、人を元気にしてくれます。
「御馳走帖」、ぜひ読んでみてください。
百閒先生の本は言葉が難しいので、わたしは辞書片手に読んでいますよ。

おなべ作戦？いいですね～

私は一人暮らしの時、忙しくて何もしたくないときは、そばとか、カレーとシチューをつくっておき、毎回交互に食べたりしてました。

おでん、うどん、お餅いいですね。

comさん

お鍋作戦、ぴったりのネーミングです

一人暮らしをされていたのですか？
カレー、シチュー、そば、これだけ作れば暫くは食べてゆけますね。
手作りするだけ立派ですよ。
わたしだったら、コンビニで済ませちゃう、きっと。

鍋の時は、その後、うどんになったり、おじやになったりしますね。。
最悪は、ふりかけや、卵ご飯。。。(-_-;)
おでんにうどん、いいですね。。
今度、やってみますね。。

さのっちょさん

自堕落なわたしの食生活を暴露してしまいました。
ウチのおでんは赤味噌の甘いタレをかけていただきます。かんとにって言います。

時々、家事ができない病に取り憑かれます。
そういう時の苦肉の策です。
ほかに冷凍食品を利用したりもします。

過度にストレスが掛かると私も食べます。単身赴任当初は過食となりメタボに・・・
今は強制的に摂食しているので安定剤の副作用を意志で制御してます。
体を大切にして下さい。

ごにんぐみさん

ありがとうございます。
わたしはストレスのはけ口が食べることです。
毎晩、明日からは食べないぞと、心に誓いますが、結局食べてしまうの繰り返しです。
意思を強く持って、節食しなくちゃです。
ごにんぐみさん、
薬のさじ加減はなさらない方がいいとおもいます。頓服として出されているならいいですが。薬は決められた分だけ飲まないと危険です。

そんな時って…誰にもありますよね〜〜^^。
何かを変えなきゃ…と焦るだけ焦るんですけど、なかなか上手く行かないんですよね。
私も…そんな感じです(・_・;)。

三輪昌志さん

そう。
何かを変えれば抜け出せると思うものの、何かが見つからない。
結局、いつのまにか戻っている。
風邪みたいなもの。
やはり誰にも大なり小なりあるんですね。