syunfamilyさん
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14年04月08日(火)
『潅仏会と甘茶!』 |
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【今日のできごと】
今日は、釈迦の誕生を祝う仏教行事である灌仏会(かんぶつえ)です。 お釈迦さま(ゴータマ・シッダッタ)が、旧暦の4月8日に生まれたという伝承に基づき、 降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、 花会式(はなえしき)、花祭(はなまつり)などとも呼ばれています。 http://www.youtube.com/watch?v=dQUwdIXw78s 「花まつり」と呼ぶようになったのは明治以降のことのようで、 お花で飾られたお堂(花御堂)のなかに甘茶を入れたお盆(浴盆)を置き、そこに右手で上を、 左手で下を指し示したお釈迦さまのお誕生の姿をあらわしたお像(誕生仏)を安置し、 柄杓で甘茶を頭上からそそぎます。
花御堂は、お釈迦さま誕生の地ルンビニ園を、誕生仏は、お生まれになってすぐ七歩あゆまれて 「天上天下唯我独尊」と言われたそのお姿をあらわします。そして、お釈迦さまの誕生を慶び、 天に九匹の龍が現れて、甘露の雨を降り注いだ、という様子を模して甘茶をかけると言われています。 ちなみに、経典では「甘露の雨」は香湯あるいは香水となっており、昔は五香水とか五色水という香水を用いていたようです。 今のような甘茶を使うようになったのは江戸時代からと言われますがはっきりしていません。
現在使われている甘茶は、アジサイ科のヤマアジサイの変種、「小甘茶(こあまちゃ)」から作ります。 年間消費量は約50トン。長野県、富山県、岩手県などで契約栽培されています。 甘茶の作り方は、9月ころに葉をとり、水で洗い日干しをし、その後、水を噴霧してからむしろをかけて発酵させて、 むしろに広げ、よく揉んでから乾燥すれば甘茶のできあがりです。 こうして手を掛けて、そのままではやや苦いだけの葉っぱが、砂糖の数百倍もの甘味のある甘茶に変化するのです。 http://www.youtube.com/watch?v=_TEsSmX7X1I 子供の頃、甘茶をもらって飲んだ記憶のある方も多いのではないかと思いますが、 今日は、是非~甘茶を飲んで、お釈迦さまの誕生を祝ってみて下さい~(^^)/
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