TVでアインシュタインの写真を見ると、節翁さんを思い出します。 また、ニュース等でフィリピンの名を聞くと、やはり、節翁さんのことが頭に浮かびます。 今度の台風、何もないといいですね。 一番辛いのは家も何もかも失った庶民の人たち。 国がきちんと手を差し伸べてくれればいいけど、日本もどこも、一番大変なのは被災した一般庶民ですからね。
びぃずまさん 温かいコメントをありがとうございます。 我が家の子供のクラスメートたちが、私のことを”アインシュタイン”と呼んでいたそうです。 街を歩いているときに、”おおっ、アインシュタイン!”と、声がかかることもあります。 どこか、似たところがあるのでしょう。 台風は、今日の午前に、フィリピン中部のサマール島に上陸、かなりの勢力を保ったまま、多くの島々を横断しながら、ゆっくりと西進中。明日の夜まで暴風雨が続くそうです。 目下、数十万人が避難していて、政府機関も災害対策に全力を挙げているそうですが・・・。 貧しい国のこと、被災者にどれだけの援助ができますことやら???
ウフフフフ(^-^) あたしも一緒だ。 何かでフィリピン…って聞くと、 遠い南の島を闊歩しているアインシュタインが連想される様になっちゃった、今日この頃だよ~♪ アハハハハ。
Yukaさん 愉快なコメントありがとうございます。 でも、天才アインシュタインを、そのまま連想してはいけませんよ。 アインシュタインの顔から天才を消し、愚鈍な顔にすれば、節翁になるでしょう。