爺は、公衆電話も拒否していますし、電話機の電話帳に登録している以外は受けない(呼び出し音は鳴りません)ようにしています。 メッセージを要求しても、即切りますね。音声が残るからでしょう。
私も基本、留守電です。 家族や友人の電話番号は登録していますが、家族や友人との連絡は、基本メールやメッセージ等の文字情報でのやりとりが増えました。それでも面倒な時だけ電話がかかってきます。 何かを登録している業者が本当に用件がある場合はメッセージに入れてくれるので、メッセージを聞いてかけ直すかどうか判断できます。宣伝なら出ませんし、手続き変更等の必要な要件なら出ます。
我が家にかかってくるまともな電話は、親しい人に不幸があったときぐらいですね。 友人・知人はもう大体LINEかスマホにかかってくるので、家電は無用の長物になってます。 どこのご家庭でもたぶん同じような状況だと思うんですよね。 高齢者のみのデジタルデバイトな世帯だとまだまだ家電大活躍で、 だからこそオレオレ詐欺とか今回のアポ電強盗になってしまうのかと。