隣りになった女性の家庭環境は、どんなんでしょうね。
家庭環境が彼女をそうさしているのか、興味持つと言う事がきっかけなければね

昨夜娘と会話していたかみさんが、長男次男を公文塾に行かせればよかったと
子供のころの教育や環境がしっかりとしてないと、成人後の方向が違うそんな事話してました。

投票日には、投票所で仕事でしょうか？

＞打ち水さん
　海外経験豊富な女性、きっかけは聞かないでしまいました。
　ただ、海外好き、旅行好きな女性は多いので、あまり深刻な理由などは無いのかもしれません。
　日本の封建的な男性優位社会に嫌気がさして……という人もいるかもしれませんね。
　そういった女性には、女性優位なオーストラリアや、実力主義の香港などのほうが働きやすいかもしれません。

　公文式は、勉強の筋トレみたいなものなので、いつ始めても効果はあるのですが、スポーツと同じで、小さい頃から始めれば効果も絶大かと思います。

　投票所、今回は開票のお仕事を夜にやります。
　図書館で働く前までは、投票だったり開票だったりしたんですが、図書館時代は、日曜日も日中はシフトで誰かしら必ず勤務があるので、「図書館の職員は全員開票事務！」で統一していました。
　なんとなくそのなごりで、今も投票事務の可否の調査が回ってくると、「投票×、開票〇」で希望を出しています。
　やっぱ、一日勤務だと、街中の体育館などだと仕事がきついんですよね、件数が多いので。
　集落だとあまり大変ではないのですが、一日拘束時間というのもちょっとせつないです。
　という訳で、投票事務は若い方や体力のある方にお任せして、もっぱら開票事務（午後８時半～１０時半くらい）に行っています。