Ayako_kさん
最新の記録ノート
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19年04月29日(月)
ホンジュラスに降り立つ |
< 日 成田→デンバー...
| チャイルドと交流 >
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※ 安全のため、ホンジュラスでは基本的に撮影はスマホではなくデジカメで撮りました。 スマホ撮影は、車内やホテルの中だけとしました。 スマホは強盗が持って行く確率が高いので、用心のためにバッグの奥に入れてました。 そして、デジカメは帰国後の自宅までの帰路ではできるだけ重いものは持ちたくなかったので、成田でスーツケースの中に入れてしまったので、ホンジュラスでのメインの写真は明日以降、スーツケースが戻ってから取り出すことになります。 なので、しばらく現地での写真は外で撮ったものはなく、ホテルの部屋の中で撮った写真か文字だけとなります。
お昼前、プラン職員、通訳ガイドと合流。 そのままサンタバルバラに移動。一泊 ガイドの増元さんは、サンペドロスーラ在住37年のベテラン。 出迎えは、プランホンジュラスの職員2名。運転手がアントニオ。お話担当はカルロス。 増元さんは、彼らと私たちとの間の通訳兼日本語ガイド。今回はコパン観光ガイドも兼ねるので、5月1日まで一緒にいてくださるとのこと。 途中、ドライブインで郷土料理を頂く。 ドライブインでテレビ画面を増元さんが注視する。 何やら、首都テグシガルパが危ないかもしれないとのこと。 理由は、数日前に、教職員や病院職員の採用基準の変更が法案可決となり、今まで勉強してきた学生たちが就職できなくなるかもしれないという不安感が煽られた結果、各地でデモや暴徒が暴れているからとのことだった。 こちらでは、主要道路でタイヤを燃やしたりして抗議するらしい。 あと、街中で瓶を投げる人や、もみあっている男たちや、火の上がっている街などがテレビに映っていた。 増元さんは、契約は5月1日までであるが、もし心配な状況だったら、5月2日のコパン→テグシガルパもボランティアで同行してくださるとのこと。 日本人として、日本人の来訪者は、無事に返してあげなくてはと思っているとのことでした。 増元さんは、現地通貨を500レンピーラ(1レンピーラ=5円。2500円相当)を貸してくださった。 税関出口でお迎えにこられて、すぐに車に乗り込んで移動だったので、ドル紙幣で買い物をしておつりをレンピーラでもらう、ということもできなかったのだ。 途中のトイレ休憩で、旦那が現地のお菓子を面白がって色々買い込む。 荷台に乗る人々や、道端に繋がれた馬などを見ながらドライブ。 チェックインの前に、プラン職員と明日の打ち合わせ。 カルロスが、日本語で挨拶してくれた。 プラン職員のカルロスとアントニオは、明日はチャイルドとの交流に最後までいられるかどうか分からないという。 基本的に、日没以降の移動は車であっても危険なので、彼らは日没までに首都テグシガルパに戻るという日程なのであった。 ただし、私たちについては、現地サンタバルバラのプラン職員も明日は同行して、カルロスとアントニオが途中退出した場合は、そちらの車でサンタバルバラのホテルまでは送り返せるように段取りしてあるとのこと。 セレモニーを最後まで見届ける時間があった場合は、またカルロスとアントニオの車で送ってくださるとのことだった。 カルロスとアントニオは、ホテルが別なので本日はここで彼らとは解散。明日朝6時にこのホテルに迎えに来てくれるとのことだった。 ホテルチェックインして部屋で旦那の買ったお菓子の袋を1つ開ける。「豚の耳」という意味の辛いお菓子だった。食べていたらお腹が痛くなってきたので、しばらく横になる。旦那はシャワーを浴びた。 部屋で2時間ほど休憩した後、増元さんに連れられて外に食事に。 現地料理を頂く。 はじめ、飲み物を頼むと、店員が近くの雑貨屋に走って買いに行った。 二度目に、ビールを頼もうかと言っていたら、突然のスコール。 土砂降りの中、店員にビールを買いに行かせるのも気の毒なので、ビールは明日に持ち越しとなった。 ホテルに戻ってから明日の準備。 やっぱり、チャイルドに向かってスペイン語で挨拶したほうが好感度高いだろうと思って、イモトのwifiを使って挨拶文を作ってメモする。 限られた時間(2時間強)なので、持ってきた資料の説明を予習して、時間割りを考える。 やってみた結果、資料の説明に熱中していると、それだけで面会時間をオーバーすることが分かり、どうしても説明したい資料だけを厳選して、更に式次第を予習。 結局、オカリナの練習は音合わせ程度に、旦那が音が響くと言ってあまり練習できなかった。 折り紙、実演の予定だったが、もし時間がなかったら見せるだけでもと思い、練習を兼ねて1枚折り、千代紙の袋に入れる。
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