健康はとても大切なことは誰でも知っている事だとおもうのですが、大抵の人が病気になって健康の大切さをひしひしと痛感したといいますし、 自分も同じ思いをした者の一人です。 こんな時だからこそ普段は気にも留めない小さな事に気づき、ありがたさに感謝する目、心を育てる良い機会なのかと それでも世の中から戦争がなくならないのはなぜなのかとても不思議であります。
病気からの贈り物、という話を聞いたことを思い出しました。 日常の生活がいかにありがたいか実感できる、ということですね。 今回のことで世界中の人が健康のありがたさを知り 戦争なんてしないでみんなで協力して生きていきましょう、という 優しい心が広がっていくことを願っています。
病気になると、自分のことしか考えられないことあるけど。。 それを乗り越えると、人の痛みが、わかるようになる気がします。。
そうですね、 病気で苦しい時は 自分のことで精いっぱいなのは仕方ないことだと思います。 でもその後は、優しくなれる、そう信じています。