写真の猫ちゃんでしょうか。
みんなに可愛がってもらって、泣いてもらって、きっと喜んで旅立ったのではないかと思います。
動物の場合もご冥福を……なのか分かりませんが、そんな気持ちです。
火葬ということであれば、骨壺をしばらく持っていて、コロナ禍が落ち着いてからご実家へ埋葬という方法もあるかな……と思いました。

有り難うございます。最後に立ち会えなかったカミさんのところへ、なるべく早く連れて行くほうが、どちらも喜ぶのかなぁと思ってます。

ああ、ぶちくん虹の橋を渡られたのですね、娘さんに看取られて…18年もの永い間、素敵な家族の一員で、絆になってくれて、大役果たされましたね。
奥様にも早く会わせてあげたいでしょうが‥‥うちは骨壺でリビングに並んでます。
春になったら桜の下にと思いながら3年経ってしまいました。

これまでの人生の３分の２をぶちと一緒に過ごした娘が一番動揺していて、見てると涙を誘われます。壺に入れて、暫く側に置いておきましょう。

火葬し骨壺のいれておく　我が家のかみさんの部屋には、２匹分の骨壺があります
ぶちさんご苦労様でした。娘さん、息子さんそして小雑肥さん
ぶちのおかげで、集まれましたね、仲良くしてと言っているように感じました。

有り難うございます。
こんなことがないと、皆が集まる事も無いですもんね。久しぶりに、子供達と喋った様な気がします。

大往生でしたね。

最後は後ろ足が利かなくなってしまい、我々がオムツをさせたのが悪かったみたいです。人間の都合で可哀想な事をしました。