何だか、打ち水さんの日記読んでると切ないです…
でも、現実なんですよね…
受け止める打ち水さんが一番辛いんだろうし。
気分転換しましょ！
これから世界はどんどん生きるのが困難な時代に入って行きます。
自分でどうするか、何が出来るかって考えないとなりません。

自分ができる事は、腹いっぱい食べる事ですね

〉家族の社長と思って運用しろ
そう思ってやってはいるんですがねぇ。気持ちとは裏腹で…。

資産管理するほど預金がない事に、工事代金振り込む口座残高で愕然とした

お雛様ってね、五月人形もそうですが
そのご家庭の思いがこもっているというか
うまく言えませんが家族の歴史を見守ってくれている気がするんです。
いつまでも眺めてみたいお気持ちもわかるような気がします。

かみさんがしたように
犬の散歩もやるように言いつけられました

ひな人形可愛いですね。
奥様も、しんどいけれども、「より良く生きる」ためのチャレンジを続けていらっしゃるのだろうと察します。
投資は、毎月少額でも定額を自動でコツコツ、知らないうちに増えていた、っていうのがベストですね。
資産、生活の補助金が必要な家族（知的障碍者の子供など）がいないのであれば、使い切りでいいのではないかとも思います。
思い切って、好きな場所で好きなことをして使い切る。
特に、家屋敷は事前に遺言をしたり、あえてリバースモーゲージにして、残された子供さんたちに家じまいの負担をかけないようにするほうが、子供孝行ではないかと思います。
何故、このようなことを言うかと言いますと、課税課時代、一番窓口で多く相談されたのが、「親の固定資産を売りたい」だったからです。
「自分（子供）はもう独立して、自分の家屋に住んでいる。親の家屋敷が空き家になってしまった。自分が長男（長女）だから相続することになったが、正直住まないのに固定資産を支払い続けるのは嫌だ。役所で買ってくれないか。寄付してもいい。どこか売ることが相談できるところを知らないか」
あけすけに言うと、こういう相談が最も多かったです。
リバースモーゲージにすると、要は抵当がつくので、毎月生活費は借金だけど自分に入って来るし、自分がこの世から去るときは、抵当権の処分として、家屋敷はリバースモーゲージした会社が競売などにかけて売却処分するので、残された親族の手間いらず、という仕組みのようです。
信託会社などに相談してみるのもいいのかもしれません。

それも考えますね、役所の人がそういう事言ってくれて参考になります
リバースモーゲージ
なんか罪悪感があったが、残された空き家をまた処分するに費用が掛かる
子供には負担でしょうね
墓作りもなんか子孫に迷惑かけないようにするんだったら永大供養かなぁ？