亡き義母のバラ再生【小雑把さんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>小雑把さんのトップページ>記録ノートを見る>亡き義母のバラ再生
22年07月15日(金)

亡き義母のバラ再生

< 賞味期限には勝てぬ  | 実家の路線価の発表 >
亡き義母のバラ再生 画像1
そもそも、バラが元の夫婦喧嘩は、山形の亡くなった義母が庭で育てていたバラが次々と庭に綺麗な花を咲かせるもので、じゃ、東京でもやってみようと、2鉢買ったのが、問題の始まりだったのですが、今回、山形に行ってみたら、南側の垣根に有った大きなバラの木が、無くなっていました。
垣根にツタがガンガン絡まっていて、そのツタを取ろうとしたら、木が根元から折れてしまったそうです。
明日辺り、新しいバラを買ってくるつもりですが、根元から折れてしまったバラと西側に咲いているバラから枝を取って、挿し木にして義母のバラを再生復活させようと、鉢に枝を刺してみました。この中から幾つ復活するんですかね。1つでも復活すればしめたものですが。

コメント
打ち水 2022/07/15 04:51
挿し木上手くつくとイイね
 小雑把 2022/07/15 08:20
倒してしまったバラは、私が来るまで丸1日経ってたから無理かもしれませんね。
manakei 2022/07/15 06:11
タイトル、亡き王女のためのパヴァーヌ、に空目しましたが
関連はありますか?
好きな曲です。最近、ドラマ「純愛ディソナンス」でもやっていますね。
バラをじゃがいもに刺して育てる方法もあるみたいですね。画像を見て冗談かと思ったら本当にあってビックリしましたが。
うまく育ちますように。
 小雑把 2022/07/15 08:27
凄い空目ですね。私がそんな知的な遊びをするわけ無いですよ。
〉バラをじゃがいもに刺して育てる
バラの花束を使った奴ですよね。普通に刺して育てても駄目だと思いますよ。やった事が有りますが、花束にするバラは、花束にするためだけのバラなんで。
見ると分かりますが、あの情報の出ているサイトに、その後の生育状況の出ているものが無いんですよ。
みたお 2022/07/15 07:49
なるほど、こうして挿し木ってするんですね~
ワシ、この手の知識全くなしなので(^^;
ちゃんと育ってくれると良いですね(^^)
↑「亡き王女のためのパヴァーヌ」何回も演奏しましたよ~(^^)
ちなみにリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」というオペラもありますが(^^)
組曲にしたのがこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=SQdsDkZ3huc
 小雑把 2022/07/15 08:59
かみさんがクラシック大好きなんで、貼って頂いた「ばらの騎士組曲」聞きながら、リッチな気分で今朝は朝食食べましたよ。
コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする