尿蛋白さん
最新の記録ノート
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23年05月15日(月)
オラにはぴったりの田舎の病院 |
< とうとうダウン
| 10年ぶり位に映画... >
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嫁が勤めている個人病院に治療のため、通院していますが、その病院が最近の病院には無いような異次元の空間でオラはちょっとびっくりした。 何しろ患者さんと看護師との間がとてもフレンドリーでお友達同士が茶飲み話をしているような雰囲気 田舎なので、当然話し言葉もばりばりの方言ばかり 声も大きくて周りの人にも丸聞え 普通は病院と言えば具合の悪い人が来る所なのに、何だかその日の患者で具合は悪いのはオラだけではないか?という位のアットホームな雰囲気 他に通院している病院もあるが、その病院では殆ど院内の会話は聞こえず(まあこれが当たり前というか普通なのだろうが)話し言葉もイントネーションは変でも一応は共通語を話している。 患者さんの中にはあまり騒がしい雰囲気の病院は耐え難いという人も多くいるというよりはそちら側の方が普通なのだろうが、オラにとっては長い出張から自宅に戻り安堵した感覚と似て気持が和らぐ感じです。 (まあ都会の人がこんな病院に来たら言葉が通じなくて治療にならないかもしれませんが。) 最近は人との関係がギスギスして、個人情報やらなんやらで患者を呼ぶ時も番号で呼ばれたり、プライバシー保護などで極力他の人との接近、積極を避けるような感じが強いが まあそれはそれで大切としても、もう少し昔のようなおおらかさがあっても良いのはとも感じた一日でした。 当然 この病院は名前で患者さんを呼んでいます。 無しろアットホームな感じの病院ですから!!!
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