お若いですね…
そうなんですよね、転移があると難しくなりますしね。
でも亡くなる直前まで普通に生活できていたなら
本望なのかなと思ってしまいます
どんな時も、頼りになるのは娘…どこも同じですな
なんでなんだろ？(笑)

同じように奥さんを癌で亡くされた叔父（親父の弟）は、次男が家のこと全て世話していますが、そういうケースは珍しいようですね、男性は仕事以外のこと出来ないひと、やろうとしない人が圧倒的に多いです

若すぎる…従兄弟さんもお辛いですね…
延命治療を選択しなかったということは、ある程度心の準備はされていたのでしょう…
謹んで御悔やみ申し上げます。

普通に生活していたと言っても、この6年間不安を感じながらなので、従兄もかなり気苦労したことでしょう。
奥さん吐血して意識がなくなってそのままだったので、肉体的苦痛が少なかったのが何よりでした。

かみさんも、亡くなるその年初めからもう抗がん治療は断った、突然亡くなる方もおりますが、私どもは葬式の準備もできたからそれなりに覚悟持っていたが、いざなくなるとこみ上げるものが。
家族はつらいでしょうが、娘さんがそばにいるという幸せは、うらやましいです。娘は頼りになるし、家事が助かります。

何が正解かと言うとひとそれぞれで、本人が納得するようにするしかありません
家族としてはできるだけ苦しまず、苦しみを出来るだけ短くというのが願いです。
ただ自分だったらどうするか、その答えはまだわかりません。