ジジイあるあるだね(笑)
コンビニエンスストアのセルフコーヒーマシンで、常習的にレギュラーサイズの料金でラージサイズの分量を入れたとして1月、兵庫県高砂市立中の男性校長(60)が懲戒免職処分を受けた。定年まで1年あまり。「優しい先生」と慕われていた元校長は一杯70円の〝利益〟のために、数千万円という退職金や教員免許を失った。 ↑このお馬鹿な校長とは真逆に、ラージサイズの料金で堂々とレギュラーサイズを飲む俺って偉い!(爆)