まぁさん
最新の記録ノート
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08年01月09日(水)
*卵のデメリット* |
< *効果が少しずつ*
| *わかめのメリット... >
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【朝ごはん】
なし
【昼ごはん】
雑穀米 海苔 豆腐 はくさいとえのきの味噌汁 みかん アンマンちょっと
【間食】
【晩ごはん】
忘れた
【夜食】
【今日の感想】
昨日の10時に寝て、明け方何度もおきましたが、結局また寝て、朝の10時におきました。
そこからボーっと1時間テレビを観て、お昼ご飯を食べました。
久しぶりにゆっくり休みました。なんたって12時間寝ちゃいましたから・・
お昼からはお出かけしてきます~
だけど昨日実感しましたが、誰かがいると勉強できない・・
何時間してもまったく進みません。
一人で1時間集中したほうが、勉強になりますね
*デメリット*
1.卵はビタミンCはまったく含有してない。ただ、C以外の栄養素はほぼ存在する。これは、ひよこ(雛)にビタミンCが不必要なのではなく、鳥類は体内でCを合成することができるからである。ビタミンCを体内で合成できない動物は少ない。
2.食物繊維も皆無である。多食すると便秘になる。さらにオナラも臭くなる。
3.卵には動物硬化の原因(生活習慣病の原因)となるコレステロールが高濃度に含まれている。とはいえ、コレステロールはすべての動物組織に分布する脂質の一種で、細胞の機能を保つうえで不可欠な物質である。性ホルモン、副肝皮質ホルモン・胆汁酸・プロビタミンDの材料としても重要で、なくては生体は生存しえない。
そこで、コレステロールは1日にどれぐらい摂取すればよいかということになるわけであるが、これは学者によって300~2000ミリグラムとかなり差がある。血中コレストロールの大部分は体内で合成されるという事情もある。ほかの食品からも入ることを考慮すると、具体的には1日に鶏卵せいぜい2個が限度と考えておけばよい。
4.卵は食物アレルギーの原因のひとつにもなる。牛乳のデメリットの項で述べたように、卵は牛乳につぐ小児の食物アレルゲンである。ただ、食物アレルギーは食べすぎが引き金になるものと考えられるので、卵ばかりでなく、よい食品といえども同じものばかりたべてはいけない。
5.卵は鳥の飼料によって、味やにおいが違う。また、栄養素の含有量にも差がある。
6.卵は調理法によって栄養素が変化する。たとえば、ゆですぎると黄身が青くなる。これは硫酸化合物が加熱されて硫化水素が発生し、鉄分と化学反応をおこし青色の物質になるためである。こうなると卵のアミノ酸価が落ち、栄養価値は低下する。
7.「本草網目」には「卵は胸中に宿食あり、消化不良のものは食べてはいけない」とある。多食すれば胸が苦しくなる。ただし、胃弱、または生活習慣病である糖尿病や動脈硬化などには、酢と一緒に取ればよいろ記されている。
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【記録グラフ】 |
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