ほし。さん
最新の記録ノート
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08年02月06日(水)
少し前進? |
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< 襲われる?
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7:00にめいさんにメールを送信
(僕→めいさん)
『タイトル:おはよう!
おはようございます。起きてる?
朝は寒くて布団が恋しい今日このごろです。
今夜、電話をしたいのですが、大丈夫ですか?
今週末の連休にめいちゃんと会いたいなぁ~☆彡
おいしいものを食べに行きましょう~
∩(≧▽≦)∩
今日もふぁいとー!!!!!!』
朝食を食べながら新聞を読んでいると、めいさんの働いている整骨院の400m離れた老人介護施設で『ノロウイルス』の記事を見つけて、めいさんのことが気になり、我慢できずに2通目を送信。
7:40送信
『★ニュース★
○○○○で『ノロウイルス』発病!
気をつけて!!!!!』
(※○○○○:老人介護施設の名前)
昼休みに姉から電話があった。
姉:「今夜暇?急に義父さん(旦那の父)が来ることになって、一緒にご飯に行くんだけど、どう?」
僕:「仕事がちょっと忙しいけど、いいよ~♪」
姉:「Pちゃんの話やけど、友達を紹介してほしいという話を立ち消えにしてもいい?」
僕:「べつにいいけど、なんで?」
姉:「Pさんに紹介するには、(Pさんの性格が)難しいと思う。」
僕:「彼(とり君)は、面倒見がいいから、合うと思うで。とりあえずとり君の3月のスケジュールを送っとくわ。」
姉:「じゃあまたPちゃんから連絡があったら、進めるということでいい? 期待せんといてな。」
僕:「わかった。そう(とり君に)伝えとくわ。それよりも今夜アノ人(めいさん)に電話せなあかんから、9時までに帰してな。」
残業がたくさんあったけど、7時に切り上げて姉の医院へ向かった。
控え室に入ると、義父さんが一人でTVを見ていた。
僕は、義父さんは冗談が通じないので、少し苦手だ。
7時のニュースを見ながら、ニュースの感想を言い合う大人らしい(?)会話をした。
7:20くらいに姉が、控え室に入ってきて
姉→僕:「急患が入ってん。義父さんはパスポート用の写真を取りに来たので、撮ってあげて。できたら印刷もしてあげて。」
と言い残し、診察室へ戻っていった。
控え室で、義父さんの撮影会を始めた。
義父さんは表情が堅い。
PCに取り込むと、
義父さん:「しばらく写真を撮れへんうちに、太ったなぁ・・・。」
とつぶやいた。
(しらんがなw)
フォトショップで顔色をよくして、パスポート用のサイズに印刷して任務完了。
19:50に、姉と旦那とじゅんさんが控え室へ戻ってきた。
じゅんさんはやっぱりかゎぃぃw
じゅんさんをかわいいと思った日は、めいさんと連絡がつきやすいので、嬉しい気分になった。
なんじゃこりゃw
じゅんさんは、着替えてすぐに帰った。
どさくさにまぎれて食事に誘うこともできたけど、めいさんの月曜のメールがあったので、今回もチャンスを逃した。
4人でお好み焼きを食べに行った。
食べ終わる直前に、義父さんが「パフェが食べたい。」といい、喫茶店に行くことになったが、
21時になったので、僕だけ帰ることにした。
僕→義父さん:「ごめんなさい。家が恋しくなったので今日は帰ります。」
義父さん:「えぇ?お前はいったい何歳や!早く親離れをせなあかんで!」
僕→義父さん:「おっちゃん!バイバイ~♪」
と言い残して、逃げて帰った。
地元の駅に着いたのは、21:50。
すぐにめいさんの携帯電話に電話をした。
コールがならずに、簡易留守電に切り替わった。
設定が戻っていない・・・orz
「こんばんわ。ほし。です。お疲れ様です。
また10分後に自宅に電話してみます。」
すぐにめいさんからメールが来た。(めいさん→僕)
『ごめんなさい(ニヤッ:絵文字)また後でメールします。』
めいさんの『また後』は信用できないので、すぐに返信(僕→めいさん)
『話がしたいです。
何時くらいなら電話に出れますか?』
即返信が来た(めいさん→僕)
『今日は難しいです~』
即返信(僕→めいさん)
『今、外ですか?』
即返信が来た(めいさん→僕)
『家なんですが、しんどくて寝ています(眠り:絵文字)』
返信と作戦を考えているうちに、自宅へ到着。
そして、さらにメールが来た。
姉からだった。
《お疲れさま。写真ありがとう》という内容のメール。
こっちは即返信。
(僕→姉)
『こちらこそ、ごちそうさま。
ソワソワしてて、ごめんなさい。
携帯の留守電に「家に帰りましたか?10分後に自宅に電話します。」と吹き込んだら
『家なんですが、しんどくて寝ています(眠り:絵文字)』なメールが来た。
これから風呂に入りながら、返信を考えます』と送って、入浴。
考えがまとまったので、風呂から上がると姉から返信が来ていた。
(姉→僕)
『そっかー!
しんどいなら仕方ないやん。
そうだね。お風呂でゆっくり返事を考えてね』
僕の答えは、12月の音信不通から、めいさんの体調を教えてもらえるレベルまで前進したこと。
寝ている人に迫ってはいけないと思った。
22時30分に返信(僕→めいさん)
『タイトル:いい湯だった(´▽`;A
ごめんなさい。。
無理したら駄目だよ!元気になったら、また遊ぼうね
(*’-’*)/
お大事に~☆彡☆彡☆彡
あ!このメールで起こしたらごめんなさ~い#』
たぶん、少し前進。
ガスは無事、直りました。
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