ほし。さん
最新の記録ノート
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08年02月05日(火)
襲われる? |
< 寒っ!
| 少し前進? >
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まだガスが復旧しない。
ガスストーブが使えない。
寒すぎる!!!!!
~土曜の話・18歳未満の方は読まないで~
姉と駅で待ち合わせをして、酒をたくさん買い込んで、鍋パーティのためPさんの家に行った。
メニューは、水炊き+アルコール。
面子は、僕と姉とPさんの3人だけ。
旦那は協会の新年会に行ったらしい。
Pさんは、姉の友達で昔からの仲良し。
Pさんの一人暮らしの家に行くのは2度目。
前回は、去年の年末に姉と旦那と4人で鍋パーティをした。
18時スタートで、酒を飲みながら仕事の話とか、ペットの話とか、音楽の話をした。
姉は結婚してから酒の量が減って、飲む大半のは僕とPさんの2人だった。
僕は、800cc以上飲むと口が軽くなり、1500cc以上飲むと記憶が薄くなる。
だけど、理性と意識を失ったことは一度もない。
普段の居酒屋での飲み会は、1200cc以内でキープするけど、
姉がついていてくれたことと、Pさんの家で翌日は休みなので、初潰れを覚悟と楽しみにしながら、ペースを無視して飲んだ。
21時くらいに、Pさんが「結婚したい。彼氏がほしい。」と騒ぎ始めたので、僕はとり君を勧めることにした。
僕がハイテンションでとり君に電話をすると、とり君は出かける直前だったようだ。
Pさんは、「3月1日に姉と自分(Pさん)と僕ととり君の4人で飲み会をしたい」と言うのでセッテングをしようとしたが、
その日はとり君が仕事なので、他の日を相談することになった。
そして10分後にとり君から、3月のすべての予定と写メが送られてきた。
『とり君。必死すぎw』
(Pさんととり君は2人とも必死なので気が会うかもw)
22時に姉が「翌日仕事なので、お開きにしましょう。」と言うと、Pさんが突然泣き出した。
飲みすぎて、セリフを覚えていないが内容は、Pさんの実家とP兄夫婦の愚痴らしい。
姉も僕も泣いている友達をほって帰るわけにはいかないので、
なぐさめていると、22時30分にPさんはコタツの中で眠ってしまった。
姉は旦那のいるマンションに帰るギリギリの時間だったので、姉と隣の部屋に行き
僕:「あとは俺がなんとかするから、帰って。クサ(Pさん)に恋愛感情はないからなにもしないから。俺も朝の電車の動く時間になったら帰るから。」
姉:「アンタがなくても、Pちゃんはアンタを襲うで。こんな状態で帰れないから、旦那には電話しとくわ。」
僕:「襲うの?」
姉:「うん。そんな人やから。」
酔っ払いの女性が、僕の腕力に勝てるわけもないし、めいさんに連絡をする2日前なのでそんな気も起こらない。
では、どうやって僕を襲うんだろう? と思いつつ、姉が残ってくれるなら心強かった。
僕は、コタツで寝て、姉とPさんは寝室で寝た。
翌朝、雪が降っていたけど7時30分に帰った。
Pさんは喜んでいた。
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