年度末なのね【まっつんさんの健康管理カラダカラノート】

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08年03月25日(火)

年度末なのね

< 自分ルール  | あだ名なのかな >
年度末なのね 画像1
何やら忙しいらしい。
おいらは今まで忙しいことが無いし、これからもたぶん無いw
ご苦労様です、その辺りの関係者の皆様^-^)/

今度は平成20年度かぁ。
昭和を知らない世代が当たり前のように居ますねぇ。
あー、こんなこと書くと年寄りっぽいなww

昭和20年代以前は全く別世界なイメージ。

昭和30年代に生まれたけど、30年代のことは何も知りませんw
三丁目の夕日はいつまでも沈まずにいて、
三丁目には夕日しかないことは知ってますw(違うかw)

昭和40年代以降は一応見聞きしてるけど、
何年度入学、何年度卒、と履歴書に書いたりする為に
その辺りの数字だけ覚えてますw

平成になってからがやっぱりメインな生活ですね。

年度がわりは、気分を切り替えるのにはいい時節。
さぁて、頑張っていこーかぁ ^-^)/

【記録グラフ】
睡眠時間
5.5時間
睡眠時間(時間) のグラフ
食事の記録
331kcal
食事の記録(kcal) のグラフ
 
【食事の記録】
8時
神戸屋 エッグチーズデニッシュ(1人前) 331 kcal
  331 kcal
食事レポートを見る
コメント
moe3 2008/03/25 09:41
おはようございます。
そういえばいつの間にか「平成」の生活の方が長くなっていました…。
ぜんぜん気付かなかった…。

年度末は車も人も(特に銀行)工事も多くなるのでイヤです。
早く三月終わらないかなぁ~と思ってます(-n-)
きこたん 2008/03/25 10:00
自分の幼稚園入園の写真は白黒・・・
母は羽織を着てました。
先生達は髪の毛が膨らんでいた・・・。昭和40年頃・・・?

次女の卒園式の写真
ママ友全員茶髪・・・キャバ?みたいなスーツ♪時代?

年度末ねー私もフンドシ絞め直して頑張ろう!(フンドシ履いてないけど・・^^;)
まっつん 2008/03/25 11:06
★ moe3さん ★
まだ昭和が長いっすw

年度末を感じるんですねぇ。
おいらには生活感がないのかなw
まっつん 2008/03/25 11:09
★ きこたんさん ★
中学の入卒記念写真まで白黒ですねぇ^-^;
親も先生もボリューム感がある頭でしたw

ねーさまは娘②の卒業式はベリーな衣装だったり・・ぉぃw

ふんどしってww Tバックですねw
はりそん705 2008/03/25 11:13
小学校の頃の学級新聞は、がり版でした。
鉄筆で原稿作って手でグルグル回してた。
今の人は、きっと分からないでしょうねー。(笑)
(^^ゞ
まっつん 2008/03/25 11:19
★ はりそん705さん ★
うんうん!ガリ版刷りの話しても全然通じないんよ!
わら半紙の話しても通じないし!w

コピーも青かったんだよー、って言っても通じなくて
コピーし終わった紙が濡れてたんだよー、って言っても通じない!^-^;
浜ジョー 2008/03/25 13:07
多分、ポケベルも分からないよね~。

コピーも青・・・。これなんて言ってましたっけ?!
まっつん 2008/03/25 13:52
★ 0205さん ★
ポケベルも過去のものですねぇ。

コピーの青は「青焼き」って呼んでましたね^^
正確には「ジアゾ式複写機」と言うそうですが(知らないよw)
hohoho 2008/03/25 14:02
コピーに湿式と乾式があったのよねぇー
電卓は「計算機」だったし…(calculator)一番通じないかな??
伝票の複写はカーボン紙、

昭和のことはhohohoにおまかせっ(*⌒∇⌒*)テヘ♪
まっつん 2008/03/25 14:08
★ hohohoさん ★
湿式の青焼きは触った記憶がないです。
電卓は「答えイッパツ、カシオミニ!」なんてCMをいつも聞いてたw
でも普通に電卓って言ってたぁ  ̄ー ̄*)ふふふ
複写は今は「ボールペンで強くお書きください」ですし、
紙なんか挟まないですよねーw

明治や大正を聞いても大丈夫?(冗談ですよw)
はりそん705 2008/03/25 20:19
青焼き。会社に機械があったよー。(笑)
J子 2008/03/25 21:33
こんばんは~
お久しぶりです!

年度末かぁ。わたしはある意味人生の年度末?
4月から心機一転!といきたいところですが
なかなか次の仕事が決まらず…焦ってもしょうがないので
えっちらおっちら参ります!いぇい!
まっつん 2008/03/26 08:28
★ はりそん705さん ★
当時は「すごい」と思っていたけども、
今考えると「よくあんなので仕事してたなあ」ってねww
まっつん 2008/03/26 08:31
★ J子さん ★
お元気ぃ?^^
いい仕事が待ってるよ、きっとね!^^)b
longingly8 2008/03/27 01:38
まっつんさん

hohohoさん の云う
 “コピーに湿式と乾式があったのよねぇー ”は

湿式が赤焼きで
乾式が青焼き
だったと思います。

さらにコピーの部数分繰り返すんです。
1回に1部しかコピーできないから。
今のように何部、ソート、ホティキス、穴あけ・・なんてなかった。
 
私も
>電卓は「計算機」だったし…(calculator)一番通じないかな?? 
>伝票の複写はカーボン紙、
の時代です。
まっつん 2008/03/27 08:35
★ longing8さん ★ 
情報ありがとうございます^-^ 

以下、Wikipediaから引用ですが、赤焼きは初耳でしたが、 
調べればそれもありました。定義はないみたいですねぇ。。 

-----ここから引用 

青焼き、白焼きの意味の変遷 
いわゆる業界用語なので、公式な定義がされていたわけではなく、使われていた「場所」による。 

最初に普及しはじめた頃 
青焼き=ヘキサシアノ鉄酸塩による青写真の陰画(青地に白線) 
白焼き=ジアゾ式コピーによる陽画(白地に青線) 

乾式ジアゾ式複写機が普及した後 
青焼き=湿式コピー 青く発色し、地の部分もうっすら青い 
白焼き=乾式コピー 褐色や黒に発色し、地の部分が白い(青味がない) 

PPC方式の大判コピー機が普及した後 
青焼き=ジアゾ式コピー(主に湿式) 
白焼き=PPC方式コピー 

現在(参考) 
紙焼き=コピーや、プリンターで紙に出力することを、データ出稿に対してこう呼ぶ 
皿焼き=CD-RまたはDVD-RにCADデータを記録することを、こう呼ぶ場合がある 

-----ここまで

なんとなく、青=湿式、な感じがします…w
longingly8 2008/03/27 09:30
まっつんさん 

湿式が赤焼き:黄色の感光紙の上に原稿をのせ2枚1セットでコピー機にいれると
       液体の中(雨樋のような形)をとおり原稿が明るい紫色で表れる。
       数日間空気にふれていると文字が消えてしまう。
       今も会社の書庫にあるが触ると紙がボロボロに欠けてしまうし、殆どが読めない。
       大事なものは後にコピーし直した。 
  
乾式が青焼き:こちらはやはり黄色の感光紙であるが液体をとおさない。文字の色はブルーとなる。
       赤焼き程コピー後の劣化は激しくない。

まだゼロックスは(会社には)存在しなかった。  

因みに会社は港区にある電気メーカN社。
時は昭和40年代後半。
まっつん 2008/03/27 09:42
ありがとうございます^-^
longingly8 2008/03/27 10:09
まっつんさん

 赤焼きをNETで調べてみました。
 ↓検索結果です。

 「ジアゾ式のコピー機でコピーしたもの。
  赤焼きと青焼きがあり、赤焼きは湿式で青焼きは乾式だった様に記憶している。
  この2種を、正式出図の前の仮図は赤焼き、本図は青焼きと使い分けていた。

  当時も白紙の静電気式のものはあったが、高価なため特殊用途でしか使われなかったが、依頼する時は
  ゼロッ○スしてくれと言っていた。」

 http://www.nc-net.or.jp/dictionary2/mean.jsp?m=11&w=%C0%C4%BE%C6%A4%AD...

 複写後も紙全体は薄い赤紫、青であった。
 確かに赤焼きはアンモニアの臭いがありました。

 ちょっと拘りすぎましたかね。
まっつん 2008/03/27 10:15
上記の引用は私も確認しています^^
ただ個人の記憶の範囲のことのようなのでスルーしていました。

現存する仕様書とか説明書があればいいのになあ。
(その手の会社に居るのに見たことないw)
longingly8 2008/03/27 13:33
まっつんさん

 ありがとうございました。
 とんだお手数をおかけいたしました。

 当時は社内用語、業界用語とあまり意識していませんでした。
 だんだん解らなくなりますね。
 まぁ世の常ですか。
 
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