おはようございます。 ジョークじゃないでしょうか。 いや、お客様も、寂しくやるせないのかもしれません。 でも、もう1歩すすんだこと!! 若い子たちに、がんばってもらうしかありません。 自分に与えられた仕事、そこにもやりがいはあるはずです。 ガンバレって言葉は好きじゃないけど、頑張らなきやいけないときもあります、ねっ、お父さん!!! 昨日、NHKでご夫婦で挑む、そそり立った山への登頂を、カメラが追っていました。 人が付けた跡をいくのは、クライマーにとっては、頂上に登り付けたとしても、面白くないものだそうです。 自分が、先に立つこと、それが大事なんです...と、妻を先に行かせます。 手の指が凍傷で無い妻、凄いですね。 それを送る夫.....。 何だかずれちゃいましたが、人生のひとつの歩み方を教わった気がしました^^。
私も見てました。 年上の奥さんだったかな?すごいですねやりとうすことが偉いですね。 コメントありがとう
本当の「顧客」というものは、商材でなく、「人」についてくるものですからな。 本物の顧客さまを多く抱えておられた場合、こういう問題が起きてくる。 でも、兄さんに付いていた顧客様であるなら、その兄さんの引継ぎをする次の担当者も、兄さんと同じように、いや、それ以上に、顧客様から信頼を得られる人間である必要がある。 その顧客様の信頼を得られる人間に育て上げることができるのは、やはり兄さんしかいない。 だから、酒に頼っていないで、きちんと気持ちの整理を付けて、後輩の教育に専念してくだされ! あと、後輩には、とりあえず当たって砕けさせる教育も必要だと思います。 現場で強くなるには、身をもって失敗するのがいちばんですから。そのときにいちいち、顧客離れを恐れたりしないことが大事です。後輩の失敗によって顧客が離れてしまった場合、そのお客様をなんとかして取り戻すための努力をさせることも、大切な教育のひとつです。
本当のお客さんがほとんどで昨夜から今も挨拶はがき印刷してますが、まだ終わりません。約650枚になります。 ご近所のお客さんにどういって説明したら良いかまだ思案してます。