珍しく一日家に籠って・・・【ブルドッグさんの健康管理カラダカラノート】

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08年11月24日(月)

珍しく一日家に籠って・・・

< 勤労感謝の日  | 世界史の復習 >
厚生次官殺傷の犯人
精神的に不安定と言うかなんとも後味の悪い事件。公然と顔をあげ車に乗り込んでいる姿を見ると、右翼の壮士的な雰囲気がある。
恐らく狂信的なものの考え方が表に出ただけであろうがなんとも異様な感じがする。
恐らく思想的な背景はないと思うが、殺人の理由が余りにも現実離れしているだけに余計おかしみが増す。
何か現在の社会の病理が表に出た感じがして仕方ない・・・・
*本当は昼から梅田で用事があったのだがあいにく雨になりついつい出そびれてしまった。
雨なので夕方の犬の散歩も用便を済ますと即引き返し僅か15分で済ます。
後は自由に時間が使えると言うことになるのだが・・・・・
「小人閑居して不全をなす」の如く何となく時間だけ過ぎた。
結局司馬遼太郎を一冊読み上げて終わった。昼からの時間って案外長いものだと今更ながら実感。



【記録グラフ】
ウォーキング
30分
ウォーキング(分) のグラフ
体重
62kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
longingly8 2008/11/25 20:28
小泉容疑者の顔つきを中学生、高校性、現在と見ていると
人相というものはどんな生き方をしているかが映し出されるものだとつくづく思います。
中高生の時には利発な顔に映っている子が30年後にはふてぶてしい形相に。
中学時代の担任は数学はトップの優しい子だったと時折涙を浮かべて語っていたのに。

今は、この連鎖を断つことができ一安心だが、何故普通の子供がこんな凶悪な犯行をしでかすのかの究明を待つ。
急激に変化した社会にも一因があるのか、育った環境なのか。
社会とは、大人になれない人、凶暴な人も一緒に暮らす集団である。
今年は大人の理不尽な殺人が多かった。普通の日常生活で起きた恐怖感は消えない。
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