ほし。さん
最新の記録ノート
 |
2009年 |
 |
 |
3月 |
 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| 1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
| 8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
| 15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
| 22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
| 29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
09年03月27日(金)
待ってました。 |
|
< モウアエナイネ
| すれ違い >
|
残業が一段落したので、シャオさんに電話。
めいさんと違って、今のところ1日1回毎日話しているから楽しい。 だけど、声はめいさんの方がかわいいかな^^;
19:50 コールがならずに、留守番センターに転送された。
もう少し残業を頑張って、20:50に会社を出て シャオさんにメールを送信
『今夜は電話ができないです。因此、これから電車で帰ります。(中)』
すると電話が鳴った。20:56 シャオ:「今夜は電話、できないのですか?」
もう僕の前では、電車のドアが開いている 駅のアナウンスも流れていた。 僕:「ごめん。電車に乗りますね。(日)」
21:40 メールがきた シャオ→僕 『『因此』じゃなくて、『因為』だと思います。』
※因此:だから 因為:なぜなら
夕食を食べてからシャオさんに電話をした。 22:10 発信
コールが鳴る前に電話にでた。 シャオ:「こんばんわ」 僕:「ウェイ(こんばんわ)」 シャオ:「家に着きましたか?」 僕:「家に帰って、夕食を食べましたよ。(中)」 僕:「コールがならなかったけど(日)」 シャオ:「ずーっと携帯を握り締めて、電話を待っていました。」
僕は愛されている・・・。 すごく幸せ・・・・。 冗談でも嬉しい・・。
どうしてもシャオさんに会いに行きたくなった。 シャオ:「ほし。さんは一人暮らしですか?」 僕:「え~~~~(考え中)」 シャオ:「ん?」 僕:「僕は4人家族で、父と母と姉(ジェージェ)がいます。(中)」 シャオ:「おお。だけど発音が違う・ジェージェ」 僕:「ジェージェ」 シャオ:「もっと短く!ジェージェ」 僕:「ジェージェ」
家に帰って、疲れているのにしつこく発音の特訓をさせられた。 家族が聞いてるかもしれないのに・・。
僕:「明日は何をする予定ですか(中)」 シャオ:「スーパーでバイトがあります。」 僕:「スーパーでバイト(中)」 シャオ:「発音きれいですね。」 僕:「謝謝!(ありがとう。)シャオさんもきれいな日本語ですよ。」 シャオ:「そんなことないですよぉ~(嬉しそう)。」 シャオ:「今の時間は無料じゃないから、贅沢ですね。また無料の時間に話しましょう」 (※白プラン) 僕:「そうですか。じゃあ再見。晩安(さよなら、おやすみ)」 シャオ:「晩安」
7分ほど話したが、好きな人と話すためならこれくらいの通話料は痛くも無い。
すぐに、東京在住のH君に電話をした。 僕:「お。今何してた?」 H:「テレビ見てた。」 (略) 僕:「それでGWは何してる?」 H:「法事で家(大阪)に帰るわ。」 僕:「まあそれでもいいわ。東京に遊びに行くからマンションの鍵開けといて。」 H:「そんなことできるわけないやろ!」 僕:「嘘やって、じゃあ4月11日は空いてるか?東京の空気を久しぶりに吸いたいなぁって思ってん」 H:「いいでぇ~。泊まりに来いや。」 僕:「やった。ただ宿げっと。また本当に東京に行く計画が決まったら連絡するわ。」
4月10日・仕事を終えてから夜行バスで大阪出発 4月11日・シャオさんを夕方まで遊んで、夜はH君達と遊んで、H君の家に泊まって 4月12日・またシャオさんと遊んで、夜の新幹線で帰る。
決して、シャオさんの寮にはいかない。 今回は学生に手はださない。 と計画した。
バスが売り切れる前に、シャオさんの予定を聞かないと・・。 バイトがどうしても休めなかったら、どうしよう。 せっかく東京まで行くのだから、会える時間はたくさん会いたいなぁ・・。
ここ2年くらい計画倒れが多いせいで、不安・・。
|
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|