ぼくも、バナナを一本にしたよ。

なあんとなく、ばなな1本にしました。

さのっちゃあ～ん！　朝っぱらから泣かせないでくれぇぇぇっ！！(;△:)　・・・冗談抜きで、マジで涙が出てきちまったぞい。。。。( T~T)

そして、そんなに若くして亡くなってしまったんだニャ・・。　なんとコメントしていいんだかわからんわい。。。

子どもの友達のお母さんから、この詩、紹介していただきました。
無言の会話、じ～～～んとくる詩ですね。

なんだかじーんときました。　ウチにも１６歳の長男がおりますが、五体満足で生まれてきてくれて病気もせずに
ここまで元気に１６年生きてきてくれた長男にありがとうが言いたくなりました。
…とか言いながら毎日、性懲りもなく親子ゲンカしている長男とPONPYであります。
そうやって親子ゲンカできることは幸せなことですね。

親は子供から、生きがい持ってること。。
過言じゃありませんね。
子供も一つ一つ踏みしめて生きてくれて、ありがとうって言いたいですね。
ほんと、喧嘩も幸せなことなんですよね。

健康の有り難さをあらためて感じました。
そして大切なのはなにかが出来ることじゃなく何かを感じられる心ですね。

健康のありがたさと、親子のつながり、無言の会話に、感動しました。
お互いに、感謝し合うって、大変素晴らしいですね。

ありがとうお母さん・・・

この言葉を言葉をわが子から頂けるお母さんは、きっと幸せだったと思います。
そしてお母さんは「生まれてきてくれて、ありがとう」ですよね。

幸せいっぱいの、親子ですよね。（●＾o＾●）

年に数回しかあいませんが。
ハハの日には。
　産んでくれてアリガトウ。
と最近毎年。
が。返ってくる言葉は。
　お酒を減らしなさい！
^^;;。はい。努力します。

私は、お腹をひっこめなさいと、言われます(^_^;)

子どもは三歳までに親孝行は済んでいるんだって。。。そうそう愛くるしさにいっぱい幸せもらった（●＾o＾●）
さあ！
そこから親子の闘いは始まるのだ～～～～～ってね。
それぞれの親子にそれぞれのドラマがある！

およよ。
nameが。。。
うんうん、それぞれのドラマあります～～。
ふぁ～～～っくしょん。

　”男の子と、そのお母さんの、無言の会話を詩につづる”ってどんなもんなんやろうって思います。

もうこの康文さんとお母さんは母子の関係を超えて魂と魂、心と心で語り合うことが出来たのやろか？

「一病息災」と言うことばがありますが、このお二人にはひとつの病がとてもきれいなおもいやりのこころ
を与えたんやなと思います。
でもその内側では僕らには想像も出来んしんどさがあってそれがお二人の心をまさに磨いてこの詩は
できあがったんやと思います。
　親不孝なことした私にはとても堪えます。
さのっちょさんやからこそ伝えることができた詩やと思います。
改めて「ありがとう。」て言わせてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”もむ”でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

いや～～、私だからと言うより、それぞれの方々が、いろんなドラマを、持たれてるんですよね。
もむさん、健康でいることが、親孝行じゃないかな。。。

コメ、有難うございます～。

脳性麻痺の男の子を懸命に育てている友人とそのかわいい息子さんを思い浮かべながら
読みました。心に沁みます。

うちにも障害の子いますが、辛いこともあるけど、それからのつながりで、楽しいことも、いろいろと、励まされ、子供を通して、人生をエンジョイさせていただいています。

じぃ～んとしますね。(ﾉ△･｡)

感動の後に、麺にたどりつかないチャンポン。。。
笑いました！！！(≧∇≦)ﾌﾟﾊｯ

じ～～んときて、腹減ったです～～。。