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09年08月23日(日)
ニック |
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< 999
| まず結果。そして新... >
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8/19 めいさんから返信は来たが、会えなかった。 姉が会社に来た理由は、旅行に行くので医院の控え室の猫に餌をあげてほしい。とのこと
~今日の日記~ お見合いをするホテルまで車で40分なので、50分前に家を出た。 渋滞にひっかかり、1時間かかってしまい10分遅刻。 待ち合わせ時間の15分前に、母から仲人さんへ「15分遅れる」と電話を入れてもらった。 遅刻を確信した時点で、今日のお見合いは失敗するような気がした。 だけど、10分程度の遅刻なら取り返せるかもしれない。と気合を入れて指定された喫茶店へ向かった。
喫茶店へ向かうと、仲人のおじさんとすごく可愛い女の子がいた。 遠くから見て、今井絵里子似だとわかるくらい綺麗な人だった。
だけど近づくにつれ、美人が劣化していく。。。
女:「忙しいのに、わざわざすみません。」 先に謝れれた^^; 僕:「いえいえ。遅れてすみません。」
そして席へ座り、3人とも紅茶を注文して、仲人さんが自己紹介をしてくれる。 さっき書いた美人と可愛いは、取り消します。
30分間の長い自己紹介を終えると、仲人さんは帰っていった。 さすがプロ!
少し話してから、悪い人ではないような気がしたので
僕:「これからどこか食べに行きませんか?」 女(以降ニック(仮名)):「すみません。このあたりの食べれる店を知らないので」 僕:「え? 車があるので、私の車で行きましょう。 それともこの付近がいいですか?」 ニック:「無計画ですみません。お任せしてもいいですか。」 僕:「はい。こういうものは、男がリードするものだと思っているので、いちおう計画してきました。」 ニック:「お見合いは初めてなので、どうすればいいのかわかりません。じゃあ、お願いします。」
そして、車で中級和食店へ向かった。
ニックさんは、26歳 淡い水色の服のシャツに白いワンピースを着ている。 顔は、今井絵里子を独居房に10日間入れておいたような気の抜けた感じ。
めいさんと同じくらい可愛いけど、標準(やまさん)以下。
車の中で、食事した後の希望を聞いた。 食事中に彼女の希望を取り入れようと思った。
ニック:「何も考えてこなくてごめんなさい。」 僕:「どうして謝るん? 何も謝ることないで。」 ニック:「今までの恋愛で、いつも私がリードしてきたから、何も考えずに会うのは、失礼かと思って。」
(女性がリードをする関係? 年下の女にリードされたくないなぁ。それなら今日を機会に彼女をリードされる楽しみを教えてあげよう)と作戦決定。
しかし・・・
2人とも980円+税 の定職を食べ、レジに並び、僕が全額出そうとすると、ニックが僕が財布から2100円を出す前に 1000円を先に出した。
車に戻ると ニック:「ごめんなさい。消費税を忘れていました。」 僕:「いいえ。初日くらい、私が出します。男としてのプライドを見せたいです。」 また、先に謝られた。
2人ボーリング場へ向かった。 食事中も車の中も、自己紹介や仕事の話や趣味の話や過去の恋愛の話で盛り上がる。
とてもいい感じ。 だけど、ここまでニックがリードできないことをとてもすまなく思っているようだった。
僕:「ボーリングは大丈夫? ハイスコアはどれくらい」 ニック:「110くらいかな。」
(女性で100オーバーはすごい!)と期待しながら、ボーリングを始めた。 僕はハンデのため いつもの11ポンドではなく、13ポンドを使う。
僕のスコアは、7~10ピンずつ倒して、アベレージの120より少し低い110だった。 ところがニックは、ガターばかり。
しかも、第1ゲームの途中から、僕の投げる番に携帯電話を触りだした。 むかついたので、1投目を投げて(6ピン)から、椅子に座って彼女の様子を見るいたずらをした。
すると彼女は携帯電話を置いて、自分のボールを取り、投げる体勢を取って自分の番ではないことに気づいた。 そして、また謝った。
僕は、大爆笑www
それから、僕は彼女の投球フォームを訂正した。 少しは当たるようになり、スコアは35
2ゲーム目の前の雑談をした。 話題は会社で飲みにいくときの話。 僕の会社は、零細企業なので、ほとんど飲み会や懇親会などはない。 でも、ニックの会社は、みんなが知っている有名企業なので、懇親会などがたくさんあるらしい。
ニック:「お酌をしに行くのが嫌い」 僕:「女性は大変やね。注ぎに行かなあかんからね。」 ニック:「ううん。それはいいねんけど、ここ(腕)とかここ(肩)とか触られんねん。」 僕:「うわ。最悪やな。」 ニック:「まだそのへんやったらいいねんけど、ここ(ふともも)とかいろんなところを触られて、 いつもはいい人やのに、お酒の場になると人が変わるから嫌い。」 (同意してあげたいけど、僕も男やから「そうやね。嫌やね。」とかでは、済みそうもない。 たしかに細目でみれば、ニックはめちゃくちゃ美人でボディラインも綺麗。)
僕:「俺は、お酒を飲んでも口数が多くなるだけなんやけどなぁ。」 (ニックをエロい目で見てしまったため、同意できずに自分の話をしてしまった。) 少し酒の量の話をしてから、トイレ休憩をした。
僕の方が早く戻ってきて、ニックを待った。 遠くから戻ってくるニックは、とても美人。
ウキウキした状態で2ゲーム目をスタート。
やはりニックは携帯電話を触る。 1投目を投げてから、 僕:「忙しいの?もう少し休む?」 ニック:「友達の結婚式が今度あって、何をプレゼントすればいいか友達からメールが来てん。」
(けど、俺達はお見合い中やで。嫌なら2ゲームをせずに、家に送り返すのに・・。) 僕:「そっか。俺なら、商品券かな。」 ニック:「どうして?鍋にしようか。って話をしてたのに」 僕:「自分がもし結婚するとき、相手に考えることをさせるのは、今自分がしている苦労と同じやから、何も考えないでいい商品券がいいと思う。」 ニック:「なるほど。」 と、携帯電話を鞄へ入れた。
ニックの1投目はストライク。 僕は、1ゲーム目で3回スペアは出したけど、ストライクは取れなかった。
初ストライクだった。 2人で喜んでハイタッチ☆
携帯電話は、お見合いと友達が同じ扱いなら、諦めることはない。 ルックスは、めいさんと同等だけど 性格は明るくて、わかりやすくて好印象。なんか好きになれそう♪
僕:「いきなり、負けてる・・。じゃあ、そろそろ本気だすわ。」 ニック:「?」 僕:「ボールを変えてくる。」
11ポンドのボールに変えて、 いきなりストライク。 まぐれだけど、勝負強さをみせて満足しながら、ハイタッチ☆
ニック:「いままで、手加減してくれてたの?」 僕:「ちゃんと本気でやってたで。でもいつも11ポンドやから。」 ニック:「そうなんや。」
結果は、122と50 僕の9フレームと10の初球は連続ストライクで、ターキチャンスもあった。 ニックは、5フレーム以降、7本以上倒すことはなかった。
会計で ニック:「半分だすよ。いくら?」 僕:「とりあえず、ここは俺が出すから。」 3400円
ニック:「いくら払えばいい?」 財布を鞄から出す教科書どおりの女性はたくさん見てきたけど、 ニックはすでに財布の札の部分に手を入れている。
今まで、どんな恋愛をしていたのだろう? 収入も男性並みだと思うから、ひょっとしたら年下の彼氏に全部だしていたのかもしれない。
僕:「じゃあ、1000円。」
お見合いの初日に、女性に2000円も使わせてしまった。
それから、ニックの自宅へ向かいながら、途中の喫茶店で話すことになった。
だいたいの道は、予習してきたので知っているけど カーナビに会話を妨害してほしくなかったので、ナビは解除して ニックの案内で車を進めた。
ニック:「友達の話やねんけど、結婚してから夫のお母様が毎日家に来ていろいろ言うんだって。どう思う?」 僕:「少しくらいならありがたいかもしれんけど、毎日はウザいね。」 ニック:「こんな質問をするのは、変かもしれないけど、もしほし。さんならどうする?」 僕:「まだ付き合ってないのに、すごい質問やね。」 ニック:「これだけは、聞いておきたかったから。」 僕:「それなら、QQQQ(ニックの住んでいる地名)に住んで、いつでも帰れるようにするかな。」
ニックの案内で喫茶店に入り、カプチーノとマンゴーパフェを注文。 ニックは、カフェラテとケーキ。
飲み物が運ばれてきて 僕:「このカップにトッテがない。どうやって飲むんやろ?ははは。」 ニック:「すみませーん。」→店員さん ニック:「どうやって飲むんですか?」
僕の疑問を即座に解決してくれた。 また僕が(~してくれた)と感じた。
1時間ほど話した。
そして車の中で、 僕:「こんなにリードしてくれる人は久しぶりや。いつもリードしているから。」 僕:「俺がいつもデートに誘って、ひどい人やったら、20回連続でドタキャンされたこともあったで。」 ニック:「がんばったんやね。」 僕:「うん。押せば動くタイプと思ったから。100回デートの約束をして20回くらい会えたで。」 (正確には99回の約束と18回のデートやけど) ニック:「じゃあ、リードしてくれる人と付き合ったことある?」 僕:「んー。あるというか・・・。」 ニック:「どうやった?」
リエちゃんの話をした。 僕:「あの時は、俺がワルかってん。もう二度とあんなことはないから。」
車は、ニックの地元へ近づく ニック:「ここの不動産屋は、たくさん物件が置いてあるねん。」 僕:「??」 ニック:「私、何を言ってるんやろ?」 とか、ニックはたくさん意味のわからないことを話し始めた。 話が途切れるのが嫌なのか、単なる天然なのか・・。
駅の駐輪場の前で、赤外線で交換をして 僕:「もっとニックさんのことを知りたいから、またすぐに会いたいねんけど、いつ空いてますか?」 ニック:「月末で忙しくて、結婚式もあるから、来月の半ばくらいかな?」 僕:「平日はどう?」 ニック:「今は手帳がないから、また後で連絡しますね。」
そして、ニックと別れた。
家に着くと、すぐにメールを送信 18:35 僕→ニック 『今、家に着きました。 今日はありがとうございました。楽しい一日でした♪ 次回もよろしくおねがします。』
僕から見たニックの感想は ・遠くのニックは、めちゃくちゃ可愛いけど、 近くにいると、劣化がひどい。 ・年上の僕をリードして、リードできなければ謝る。 僕もめいさんをリードしきれずに謝ったことはあるけど、あれほどまではない。 ・セクハラの話や、元彼の話、親に無理やりさせられたお見合いの話など 自分に自信があるようだ。
結論 ニックは流行の肉食系女子 誇り高き重剣を扱う女中尉騎士だろう。
とすると、僕は鉄の牙を持つロバ。
決闘すると、勝つのは悔しいけどニックだろう。 でも、弱点はある。
頭が悪いところ。すぐに謝るところ。 僕は、リードを失敗しても謝らないし、策を練って、スタミナをいかして戦えば 勝てる見込みもある。
あとは、ケンカをしないように、呼吸をみる。
さて、どうなることやら・・・
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