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10年01月22日(金)
まほろば |
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平城京のシンボル "大極殿正殿"
【今日のできごと】
【今日の感想】 まほろばとは、すばらしい場所・住みやすい国をいう古語。奈良時代、景行天皇の宮は今の桜井市の山の辺の道・纏向 (まきむく)にあった。ここで、11月に 3世紀の大規模建築の柱穴群が発掘された。魏志倭人伝にある邪馬台国を卑弥呼が治めた宮殿跡ではないかとみられている。 日本の夜明けを担う”奈良 ”古代ロマンが蘇る。 今年は平城遷都 1,300年祭を迎える。日本の国家誕生から確立まで、飛鳥の宮々から藤原京、平城京そして東大寺・大仏建立へ、大和の時代が脈々と繋がっている。 大和朝廷の時代に「五畿七道」が整備された。大和、山城、摂津、河内、和泉を畿内と呼び、皇都に通ずる東海道・東山道・北陸道・山陽道・南海道・山陰道・西海道が七道で日本の道はまさに奈良時代に始まったといえる。
平城遷都 1,300年のシンボルとして、文化庁が平城宮跡で進めている大極殿正殿の内部で、日本画家の上村淳之さん(76)による「四神」の壁画作成が大詰めを迎えている。四月下旬の大極殿完成記念式典の後、一般公開される。壁画が描かれているのは、天井付近で高さ 約7m のところにある白壁 計36面(各 縦 1.4m、横 2.3m)。東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武の四神を2面ずつ描き、残りには「十二支」と風雲を描写する。高さ6m の足場を組み、製作中とのこと。上村さんによれば、奈良・明日香村のキトラ古墳の壁画から構想を膨らませたという。描かれている白虎は遠くを見つめるような、優しい表情。上村さんは「四神が穏やかに平城京を見守っている様子をイメージした」と話しているそうだ。 一般公開が待ち遠しい。
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