|
|
10年04月01日(木)
大関・把瑠都 |
|
< 東京タワー
| 言葉の軽さ >
|
|
心斎橋 水かけ不動
【今日のできごと】 ・花の雨(歳時記) サクラ満開を目前に雨の新年度スタート 子ども手当や公立高校無償化が始まった。 ・なんば 散策
【今日の感想】 作家・ソルジェニーツィンは『収容所群島』の中で”エストニア”を <長い伝統に根ざした習慣を持つ頑丈な男達からなる、控えめで勤勉な小国・・・>と記した。 頑丈で、控えめで、勤勉で・・・、多くの人が感じている把瑠都評であろう。勝って戻る花道で付け人に笑顔を振りまく愛嬌に、外国人力士というよりも、 親戚の子を見ているような親しみを覚える。エストニア出身の把瑠都関(25)(尾上部屋)が大関に昇進した。
何年か前に見せた奇手、「はりま投げ」を思い出す。相手の肩越しにまわしを掴んでひねり倒す、「これで相撲を覚えたら、どこまで強くなるのか・・・」と思った。 先場所は白鵬に負けただけの14勝1負、白星14 の大半を 王道の「寄り切り」で上げ、花道での天真爛漫な笑顔にも険しい勝負師の風貌が加わった。 心技両面で成長した証しだ。 エストニアの国章には青いライオンが描かれている。「蒼き狼」が土俵を去ったいま、相撲ファンは「青き獅子」の奮迅に期待している。
横綱・白鵬の肩越しに、ぐいと ”綱” を引き寄せる日を楽しみに。
|
|
|
| 【記録グラフ】 |
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|