|
|
10年06月22日(火)
盆 栽 |
|
< 名越しの輪
| モッケイ >
|
|
豆盆栽
【今日のできごと】 夜、孫たちと近くの水無瀬川に蛍を見にゆく。
【今日の感想】 日本では幅広い世代が園芸を楽しんでいる。その中で盆栽は、中高年を中心に 100万人の人々が楽しんでいると言われている。 小さな苗木から、じっくり時間をかけて立派な作品に仕上げていくのが、盆栽の楽しみのようだ。優れた盆栽は職人の技による長年の手入れの賜物だ何百万、何千万円という値段がつくこともある。また、盆栽は日常に楽しめる手軽な趣味でもあり、広い庭はなくても、路地に面した盆栽棚の前で、近所の人たちとの盆栽談義に花を咲かせることもできる。 盆栽の代表的な木と言えば ”松”。 丈夫で育てやすく、四季を通じて松の緑を鑑賞でき、古びた木の肌を楽しめる。モミジやケヤキのような落葉広葉樹は季節ごとに表情を変えるのが魅力だ。ウメやサツキなど花を楽しむ盆栽もある。葉を楽しむことの多い盆栽の中で、ひときは華やかな存在である。盆栽は大自然の樹木の姿を写し取ったもので、海辺や山の中の豊かな自然を、小さな空間に再現するものである。 鉢から垂れ下がる盆栽は「懸崖(けんがい)」と呼ばれ、一見、不自然な生え方に見えるかもしれないが、これも自然な風景を写し取ったもので、断崖絶壁に根を張り、風雪に耐える松を表現している。盆栽は小さな鉢の中で自然の大木の形を作り上げなければならず、そのために、様々な枝が考案されてきた。若いうちに針金を枝に巻き、形を整えるのは、盆栽の重要なテクニックの一つである。そして、現代日本には、新しい盆栽も現れてきている。 遊び心に溢れた極小の豆盆栽は、自然を小さな空間の中に凝縮して楽しむことにおいては、伝統的な盆栽と同じで、ここにも、変わらぬ日本の心がある。 NHK トラッドジャパン より
|
|
|
| 【記録グラフ】 |
|
|
| 【食事の記録】 |
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|