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10年06月26日(土)
フンコロガシ |
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< 大相撲中継
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【今日のできごと】
【今日の感想】 決勝トーナメント進出の16チームが出そろった。サッカー(W杯)南アフリカ大会はいよいよ佳境に! (もちろん その中に日本が入った事で) ここであらためて 6月11日の開会式を思い出してみると、巨大なフンコロガシがサッカーボールを転がしていた。 「なんだフンコロガシか?」 と思った人も多いのでは。 この働き者の虫は、じつは ファーブルの 『昆虫記』 の最初に出てくる虫で、スカラベ・サクレの別称である。この聖なるスカラベは、牛のフンを転がして球にし、自分の隠れ家に運ぶ、小石や坂道を大変な苦労をして、時々失敗しながらも、何とかゴールに到達するのだが、お手伝いしましょうと親切そうな別のスカレべがあらわれ、隠しておいたゴールに球を入れようといる虫の球を奪って逃げて行く。 あわてたスカラベは相手を必至で追いかける。 まさしく サッカー競技そのものだ。 その聖なるスカラベが、長い間の白人の抑圧と強制で重労働を強いられた歴史の象徴である事も、球を取り合うというサッカーの面白さを同時に表現していることを、 勝ち負けに大騒ぎの方々は、お忘れではあるまいか? ファーブルが、あの大著の冒頭に”スカラベ・サクレ”を描写したのは、昆虫らしい労働と、知恵と、美を備えているからである。
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| 【記録グラフ】 |
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| 【食事の記録】 |
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