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10年07月13日(火)
負の遺産 |
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< 花 火
| 残り時間 >
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【今日のできごと】 2~3日前から、旅行に来ている旧友を、長浜のロイヤルホテルに訪ねて久しぶりに、くつろいで歓談した。
【今日の感想】 <善く戦う者は これを勢いに求めて人に責めず> 中国の古典、孫子の兵法にある。戦いには何よりも<勢い>が大切だということだ。 「与党大敗 過半数割れ」・「民主激減 44議席」・「菅政権に痛撃」となったのは勢いに乗るどころか、激しい逆風を自ら招いたからだ。 その逆風とは。 菅首相が敗因の一つと認めた「消費税論議が唐突に受け止められたこと」だけではない。むしろ、それ以前の「小鳩体制」の負の遺産の方が大きい、と見る。 政権交代の期待に加え信頼を裏切られた分、逆風は強かった。 <民主党政権>の今の表紙は菅首相だが、その本の中身は90%が小鳩時代の物語。<政治とカネ>であり、<普天間の迷走>である。菅首相の書いた分は、残りの10%だ。 ”消費税”は確かに選挙には鬼門で「要取り扱い注意」だが、問題提起としては間違ってはいない。ただし消化不十分のまま持ち出した。小鳩の不始末隠しの狙いも言われた。 大敗は、菅・奇兵隊政権の評価だけではなく 10ヵ月にわたる民主党政権全体に対する採点の結果だ。 2010.7.12 よみうり寸評より
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