|
|
10年10月26日(火)
転換点 |
|
< ロース
| 古民家 >
|
【今日のできごと】 つい先ごろまで暑い暑いと言っていたのに、夕方から急に風が冷たくなって 北国からは雪の便りが届いた。 今夜のNHK天気予報によれば 冬将軍の御挨拶だという。
【今日の感想】 1958年の東京を描いた映画「ALWAYS 三丁目の夕日」 集団就職列車で心躍らせた少女は思う、私は 「自動車会社で社長秘書をやるのかも・・・?」 そして、その勤め先は個人経営の小さな修理工場だった。 日本の高度成長を支えた『金の卵』と状況は違うが、中国経済の急成長にも地方出身の労働者が貢献している。 安い人件費などが国際競争で有利なのだ。経済学ではやがて『ルイスの転換点』がきて低賃金の利点は薄れる。 人手不足で賃金が急上昇する時が農業国から工業国への変わり目で成長は鈍っても国民の収入は増え豊かになる。 日本の転換点は東京五輪の60年代前半、70年の大阪万博を経て高度成長を終えた。 五輪や万博など時代背景の似る中国の場合はどうか? 賃上げストが増え、高給を求めて全従業員の一割が毎月 辞めていく日系メーカーもあるという。転換点は近いのかもしれない。 自国のためなら為替操作や資源の売り惜しみも辞さない というのでは信頼される経済大国への道は遠い。 中国に欲しいのは”独善”からの『転換点』である。
|
|
|
| 【記録グラフ】 |
|
|
| 【食事の記録】 |
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|