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10年11月25日(木)
サーベルの音 |
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< 温泉
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【今日のできごと】
【今日の感想】 冷戦下を舞台にした海洋冒険小説「レッド・オクト―バ―を追え」(トム・クラ―シ―著)の一節。 ソ連の駐米大使が言う。 『サーベルで威嚇する時はガチャガチャと音をたてるが、抜くときは音がしないものだ』 有事というものを、よく言い当てている。 脅し文句の語調が次第に強まり、やがて極限に達し、潮が満ちるようには有事は来ない。 韓国の島、延坪島(ヨンビョンド)を突然 砲撃した北朝鮮の暴挙は、この 「抜くときには・・・・・」 の実例であろう。 米国の反応は素早かった。 韓国の防衛に断固として関与する旨の声明を出し、米韓合同軍事演習によって北朝鮮のこれ以上の 暴発を牽制する。サーベルに対する「盾」としての自覚と言えよう。 顧みれば政権交代の後、「米国だけが友人ではない」とばかりに中国に秋波を送り、普天間問題などで盾にヒビを入れたのは誰だ。 「命を守りたい」 と言いながら国民の生命を累卵の危うきに置く“友愛外交”が続いていたら・・・・・ 背筋が寒くなる思いである。 管首相は外交戦略の立て直しを急ぐべきである。 次に邪悪なサーベルの向く先は、日本でないとは誰も言えない。
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| 【記録グラフ】 |
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