tomytomyさん
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11年03月25日(金)
「2:6:2」 と 「3:7」 |
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< 日本の「現場力」
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今、「日本一心を揺るがす新聞の社説」という本を読んでいる。
みやざき中央新聞の社説を綴ったものだが、大新聞と違ってちょうど 自分と同じ高さから優しく声を掛けてもらっているような心地良い 気持ちになる社説ばかりだ。
その中で「2割の善玉菌で居続ける決意」という社説で 二つの比にまつわる話が紹介されていた。
①2:6:2 生き物の世界には2対6対2の法則があるという。
二つの「2」は対極をなし、「6」はどっちか勢力の強いほうに なびいていくというのだ。
例えば細菌の世界では、2割の善玉菌と2割の悪玉菌と6割の日和見菌がいて、 善玉菌が強いと6割は善玉菌になびき、8割が善玉菌となる。 これが「発酵」。
もし、2割の悪玉菌が強ければ、8割が悪玉菌となる。 それが「腐敗」なんだって。
へぇーーー、タメになるねえ。タメになったねぇ~....(←「もう中」風)
人間も生き物だから同じだ。
マスコミが「不況です」「大変です」と言い続ければ、 6割の大衆は口をそろえて「うちも不景気だ。大変だ」と大合唱し、 その結果、国民の8割の勢力が「大変だ、大変だ」というムードになってしまう。
社説では、 「2割の善玉菌で居続けよう!そのためには固い意志が必要だ」 と書いている。
誰が何と言おうと、
「不況がどうした!」 「売り上げは下がってもオレのテンションは下がらない」 「オレのギャグはサムくなんかない!」
みたいな、能天気なことを言い続ける覚悟が無いと、 2割の「善玉菌」で居続ける事は出来ないぞ、ってことだ。
たとえギャグがサムいと言われても...いや、厳しい試練にあっても、 絶対に希望を見出して復活するんだという 固い意志がいるってことだって思ったよ。
②3:7 江戸時代に「稼ぎ3割、仕事7割」という言葉があったらしい。
「稼ぎ」とは現金収入に繋がる商売だったり、給与に繋がる業務のこと。
それに対して「仕事」というのは地域ボランティアのことだった。
壊れた橋があれば修理に行ったり、お年寄りの具合を見に行ったり、 一銭にもならないけれど、人のため、地域のために一肌脱いで汗を流すことが 7割を占めていて、それが「仕事」と呼ばれていた。
驚いたよ。昔の日本人は、時代劇の長屋の町人みたく、本当に助け合って生きていたんだなあ。 へぇーーー、タメになるねえ。タメになったねぇ~....(←しつこい)
一銭にもならないことだけど、やがてそれは「徳積み」という形で本人に還元され、 いい人間関係や商売繁盛に恵まれていったのだそうだ。
戦後最大の被害となったこの難局でも、多くの日本人が、下向きの情報に惑わされず、 固い意志を持って、しっかりと「仕事」をしあうことこそ、日本全体の「徳積み」を もたらすってことだろう。
(昨日の運動)万歩計 4.9km
(以下はみたおさんの日記より) ======================= 風評ストップキャンペーン!
根拠の無いウワサやデマは絶対にやめろ! 被災者が物凄く迷惑しているんだぞ! つまらん風評の為に物流の流れも止まってるんだよ! 自分がその立場でモノが買えなかったらどうする? 過去の地震災害でも風評被害で大変な事が起きてるぞ! 少しは歴史から学べ! アンタの間違った思い込みや、面白半分のデマで人が 死んでることに気がつけ! 人として最低なことをしてる事に気がつけ! 火事場泥棒と同じ事をしてる事に気がつけ! 自分がその立場になったときの事を考えろ! 風評を口にしてる知人がいたら注意して! =======================
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