うれしいお電話ですね～
お墓参りしていただけるなんて、ありがたいですよね♪
うちの墓地だと地図書かないとわかんないな・・・
ほとんどが同じ苗字なので・・・たどり着けない可能性大！！！

そうですね。お墓参り、あまり行けてないから
『大事にされてないなぁ』と思われないようにしないと（汗）

お父様が今でもご友人の心の中に生き続けてらっしゃるという証ですね。
一昨年主人の叔父が亡くなって事後処理を手伝った時教師だった叔父の
昔の姿を知ることができたことを思い出します。（喪中はがきを出せなかった方々が電話を下さったりで）

そうですね、父は私の知らないところで
色々な活動をしていたようです。

父親が一生懸命生きてきた証～～
大事にしないとね～。

大切にしたいと思います。

お父さん…素敵な人だったから、
その人の胸にも残ってるんでしょう＾＾。
急で驚いたかもしれませんが、audreyさんにとっても、
嬉しい電話じゃありませんでしたか？

この職場に就職した当時も『お父さんにはお世話になって』の嵐でした。

自分は父の事を全く知らなかった、と後悔してます。。。

今年で３３回忌を迎える亡き父も、亡くなってから２～３年後の
事だと思いますが、軍隊時代に部下であった７～８名の方々が
戦友会を五島で開催したとのことで、わざわざ自宅に訪ねて来られて
仏壇にお参りされ、その後、墓地に案内し線香を上げていただきました。
その時、audreyさんと同じ感覚を持ったことを思い出しました。

そうですか、、、

人に慕われると言うのはすばらしいことだなと思います。
たとえ本人に会うことはできなくても、、、
父を誇りに思いたいです。