尿蛋白さん
最新の記録ノート
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13年04月09日(火)
ちょっと真面目に |
< 昨夜は風が強かった...
| あまちゃんの岩手弁... >
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"死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日"この本をインターネットで注文した。 文化放送で武田鉄也の今朝の三枚おろしというラジオ番組で取り上げていたのを聞いて無性にに読みたい衝動に駆られて注文した。 本が届くのが楽しみ。 マスコミの報道は殆どが根拠のない情報だったりして私はあまり信用していない。 当然 政府の報道は全く信じていません。 あの日地獄のような惨状の中で死を覚悟しながら放射能の恐怖と戦い、日本国民を危機から救った吉田所長のとった行動についての詳細を取材した本だという。 この話さえもしかしたら作られた物かもという疑いが全くない訳でもないが、少なくともあの忌まわしい大過が起きた時に安全な場所(東京のテレビ局のスタジオ)にいて偉そうに戯けた事を発言していた御用学者達よりはまだ信用出来る人間だと信じたい。 プルトニウムは紙一枚で防ぐことが出来るから全く恐れる必要など無いなどとほざいていたあんたの事だよ! 吉田所長は現在ガン治療のために、一線を退き、表舞台からは姿を消してしまったようだが、どうか治療に専念して元気になって後の時代まで真実を語り続けて欲しい。 値段はちょっと高めでしたが、書店で目にされる機会があったら読んでみる価値はありそうな1冊だと思います。 今日はちょっと真面目なオラでした。 一日がみなさんにとって良い日となり、元気で過ごすことが出来ますように。 それとみなさんに良い出会いがありますように。 おらにも若くてかわいいオネーチャンとの出会いがありますように!
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