tonarinekoさん
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13年09月04日(水)
重力赤方偏移 |
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太陽のような重い星から出る光はちょっと赤くなる。・・・これを重力赤方偏移と云う。
★ブラックホールなどの質量の大きな天体の近くから放射された光は、 エネルギーの一部を失って振動数が小さくなり、波長が長くなって観測される。
これを重力赤方偏移(gravitational redshift)と呼ぶ。 1984年、宇宙科学研究所(ISAS)のX線観測衛星 てんま が、中性子星の強い重力による重力赤方偏移を世界で初めて捉えたと報じた。 (Wikipedia)
★赤方偏移は,光の波長が伸びて観測される現象を指す。 天体現象において赤方偏移を生じる状況は3つに分けられる。
①第一には天体がわれわれから遠ざかる運動をする場合に,音の場合のドップラー効果と同様に,光の波長が長くなる現象である。 天体が近づく場合には波長が短くなり青方偏移となる。
②第二には宇宙論的な赤方偏移で,宇宙膨張のため,光が飛ぶ間に空間が伸び,波長が伸びて観測される。
③第三に,強い重力場をもつ天体からの光は,重力ポテンシャルを脱出するさいにエネルギーを失い赤方偏移を生じる。 ここで「光」と表現をしているが,実際には電磁波に共通の現象で,相対性理論で理解できる。
(東京大学 大学院理学系研究科) http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/21/03.html
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