tomytomyさん
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13年10月29日(火)
お酒のお話 |
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お酒に呑まれると取り返しがつかない。 命を落としてしまうことがあるからだ。
大学時代、サークルの先輩が追いコンで酔っ払い、 一人で線路の上で寝て、始発にはねられ亡くなった。
希望の会社に入れて、これから社会に貢献出来る大きな仕事を することに夢を馳せていたばかりの悲しい出来事だ。
その2年後、私は、アラバマ州の航空宇宙関連の企業で 技術研修をする機会に恵まれ、大学を休学し、渡米した。
研修企業の配属先で、3歳年上のウォルトという男性が アパートをシェアしてくれて、私たちはルームメイトになった。
彼にくっついてテネシーの森に狩猟に行ったり、感謝祭の時には彼の 故郷のシカゴでユニークな高層ビル群を目にしたり、American way of life を満喫していた。
そんなエキサイティングな研修が3ヶ月を過ぎ、週末、私たちは スポーツ・バーでフットボールゲームを観戦しながら、痛飲した。 スッゲー楽しいお酒だった。アメリカっていいな….って思ったよ。
しこたま飲んで、友達のニールの家で3人でまた飲んでいた。
酔ったウォルトは、自身の今の境遇を嘆いた。 大好きだったお父さんが亡くなったこと。真剣に愛した女性にふられたこと、 「オレ、死にたい」ってもらした。
同じく酔っぱらったニールが、愚痴など聞きたく無いと、 「死にたきゃ死ねよ」って弾を込めた銃を放った。
私たちの目の前で、ウォルトはそれで自分の頭を撃った。 酔っ払った上での事故だ。実に命などあっけないものだ。
社会に貢献出来る能力を持った人の命がかくも簡単に消えてしまう。
お酒に呑まれたらそうなってしまう。 私は心底、お酒の怖さを知った。
会社の後輩に、飲まれてしまう奴がいる。 もう、3人目は嫌だ。 怖いので、私は常々、奴に諭してきたつもりだ。
お前、死ぬぞ….って。
さっき、私のケータイが鳴った。 出てみると、奴の同期の後輩社員からの電話だった。
なんばで飲んで、彼がつぶれてしまった。 自力で帰れないので、送っていくが、彼の奥さんに心配しないように と連絡を入れたいので、電話番号を教えて欲しいとのことだった。
何やってんだよ。先輩の話、真剣に聞いてないな。 奴にはお酒の話を今度説いてやらないとなあ。
(昨日の運動)帰阪
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