trkornmさん
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1987年生(男性) 東京都 |
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13年12月01日(日)
白滝を知らない店員さん |
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コンビニでおでんの白滝を頼んだら
「すいません、白滝ってどれですか」
と聞かれました。
国外の人かと思ったけれど、名札にはしっかり日本人の名前。(研修中とは書いてありましたが)
だからって、最近の若いもんはという説教に逃げ込むのは、思考停止だと思うんだよね。 その人の食文化になかったんだから知らなくて当たり前。 横浜市民以外がサンマー麺って聞いたら誰だって秋刀魚が入っていると想像するだろう。 それがたまたま白滝だったって話かもしれない。
常識がないっていう風に言われる人は少なからずいます。 そういう場合に考えられることって何通りかあります。
その人に学ぶ機会がなかった場合。 その人に学ぶ気もなかった場合。 それを言っている人が独善的なだけの場合。
2つ目のパターンが一番もったいない。たぶんそういう気持ちというか、土台がないと どんな経験をしてもするすると自分の中をすりぬけてしまうんですよね。
そうならないように、蓄積していけるようになるにはどうしたらいいのか。 いったんどこかで気づきっていう経験をすることが必要だと思うんですよ。
OJTの形式で新人研修をしているときのこと。 すごく物わかりが良くて、教えたことに対しても納得している風に見える子がいました。 その子に「何か質問は?」と聞いても質問が来ないので、「じゃあさっき教えたこれは、何故そうなるか説明できる?」 というと、説明できないんですよね。 だからその子には、分かったように感じていても実は理由や原因が分かっていないことも多くて、もっと言うと、 分かっていないことに気が付けていないことが多い。そういうところに疑問を持てるようにするといいよ。 という話をしました。 その後も数日間教えている中でことあるごとに「質問は?」と冗談めかしつつ繰り返していたら、いつの間にかそういう疑問の持ち方がすごくうまい子になってくれていました。 今思えば、蓄積の土台を作ってあげることができたんじゃないかなーと思っています。
なるだけ早くに、そういった経験ができること。気づけること。これが常識っていうものを身に着けるきっかけになるし、たとえば社会人になった時の成長度にも影響が出てくるんじゃないかなーと思います。 我が身も振り返りつつ。精進しよう。
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