「言霊」 とっても神聖な言葉なような気がします。 「言葉」って大切だなと実感します。 わたしはカラダカラの記事を書く時もう少し言葉を選ばなくてはいけないなと思うこのごろ。 書きなぐってることが多いですが、 やはり読まれることを意識して書くようにしないといけないかなって感じました。 syunさんの叔母さま、尼子 三矢 さんは1冊の句集に思いのたけを込められたのでしょうね。 わたしはいつか「童話」が書きたいです、子どもたちに勇気を与えられるような童話をいつか書きたいです。
叔母さんは、旦那さんの仕事の関係で、海外生活が長く~ カナダでは、初めて俳句の会を作ったレジェンドだった様です。 あさこさんの「童話」の本~出版出来るとイイですね~(^^)/
叔母さんって岩手の人なの?
残念ながら東京の人です~(^^; もともと~我が家のルーツは、東京→茨城→岩手の様で~ 爺ちゃんが、大正時代に、水沢と江刺に広い土地を買っていて、 関東大震災後に、疎開して来たのが始まりの様ですよ~。
「言霊」を私は信じています。 かないそうにないときも、口に出して先に喜んでおく。叶いますよ。 きっと祖先が手助けして守ってくれているんですよね。
うん。 守護霊が、守ってくれているんだね~(^^。 私も、爺ちゃんの守護霊がついているので、 何度も命を救って貰っているよ~。
伝えること、難しいですね。特に文字だけだとニュアンスが全然違ってしまったり・・・。 大切に思うからこそ難しいんでしょうけど、いい言葉を沢山使って、みんながほっとしたり癒されたり勇気を持てたりするような場を生み出していきたいものですね~。
本当に、その通りだよね~(^^。 「言葉のちから」が分かり~人に伝える事の出来る人間になりたいねぇ~。
言霊は私もあると思います。 いいことを口にするといい方向に行くし逆もまた然りです。 私も人を元気に出来るいい言霊を発していきたいものです。
はい。 その通り~言霊は、間違いなくありますよ~^^。 人を元気にさせる言葉~本当に大事ですね~。
昔の私は言葉を刃にしていました。 今は反省し、刃は引っ込めたつもりです。 それでも時折怒りを表してしまいます。 まだまだ未熟です。
はい。 私も同じでしたよ~だんだん年齢を重ねる度に、 人を元気にさせる言葉を使えるようになりますよ~^^。
言葉にすると本当になる、というのをつくづく実感します。 無理だーとか、難しいーと言ったものは習得が遅い。 これは、行動の方が意識よりも先にくる、とのこと。 言ってしまったから脳がそういうものなのか、と、ポテンシャルを下げるようです。 って、東京の偉い脳学者が言ってたそうです(=゚ω゚)ノ
はい。 私も同じですよ~。目標や計画は、紙に書いて~ 目に止まる所に貼って~必ず毎日~声に出して読んでいます。 殆どが達成していますよ~~(^^)/
言葉に魂かー。 ちょっと怖いけど風流でもあり、実際にあるような気がするな〜。 怨念とかって日本独自の文化?って言うけど、 わら人形の針刺すって、あれ西洋じゃんね? ただ、言葉に魂持たせちゃうのは日本独自の発想かもね〜。
うん。 俳句、言霊~ 確かに、日本独自の発想かもねぇ~(^^。
「歳時記」は俳句をする人のバイブルでしょうね(^^ゞ 家内も10数年、地元の句会に出掛けていましたが、 主宰が高齢のため存続できなくなったようです(・・;)
私も、セカンドライフ~俳句を勉強しようと思ってます~(^^)/