映画「バケモノの子」見てきました【Ayako_kさんの健康管理カラダカラノート】

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15年07月19日(日)

映画「バケモノの子」見てきました

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映画「バケモノの子」見てきました 画像1
「子供は、自己保身を考えてとりつくろった大人よりも、破天荒でも全身で子供とぶつかりあって、全身全霊で子供の幸せを応援する大人を『親』と認めて心を許す」
こういうテーマは、やっぱり普遍なんだろうなと思いました。
これと同じことを感じたのは、映画「そして、父になる」でした。
「バケモノの子」の熊徹と、「父になる」の斉木雄大(リリー・フランキー)の姿が重なりました。
また、娘さんのいる友人の、親子生活も思い出します。
子育てって、とりつくろわず、「一緒に暮らす」ことが大事なんだろうなと思います。
あと、この主人公である子供は成長して青年になるのですが、凛として、真実を探求する姿勢には、セクシーさを感じました。

本日は、コミケ旅行の基本準備。
今回は、私の希望で妹を連れて行くことにした。
妹も賛成。そして、2日目にディズニーシーに行くことにも賛成。
さて、宿をどうしよう。

旦那の提案もあり、1日目は私と妹は、ディズニーの近くに宿を取り、2日目の朝からすぐディズニーに行けるようにした。
宿は、ディズニーホテルは1泊一人3万円。
ディズニーにかなり近いホテルは、2~3万円台。
なので、最も近い駅である舞浜から、ひとつ千葉寄りにずらした場所で価格比較をした。
そうしたら、一泊1万3千円台で、駅から女の足で歩いても10分以内のところがみつかった。
朝、ディズニーへのシャトルバスも出てるらしい。乗り逃がしても駅まで歩けば一駅だ。
ディズニー旅行にしては宿代を安く抑えられたのでよしとする。

で、バスとJRのチケットを買いにいく。
妹は知的障碍者で手帳を持っているので、割引をきかせるために実家に寄り、施設から休日で戻ってきていた妹に手帳を借りる。
バスセンターとJR駅に行って、行きと帰りの切符を買う。
そして、その足でまちの映画館へ向かった。
映画の後は、併設のパン屋さんでパンを買う。
ここ、地元では有名なイタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」の系列店だ。
ひと味もふた味も違う、いい感じに斬新かつ凝ったパンがせいぞろい。
珍しくて面白くて、ついついあれこれ買ってたら、2000円近くになっていた。

帰宅して、ふたりで食べていたら、それでも全部食べてしまった。
食べた後は眠くなったので寝た。

【記録グラフ】
骨量
2kg
骨量(kg) のグラフ
筋肉量
33.5kg
筋肉量(kg) のグラフ
内臓脂肪レベル
5
内臓脂肪レベル() のグラフ
腕立て伏せ
20回
腕立て伏せ(回) のグラフ
腹筋
20回
腹筋(回) のグラフ
基礎代謝
1049kcal
基礎代謝(kcal) のグラフ
体脂肪率
33.1%
体脂肪率(%) のグラフ
体重
53.1kg
体重(kg) のグラフ
 
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