Ayako_kさん
最新の記録ノート
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17年07月12日(水)
半日勤務を再延長 |
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先週、一泊二日のヨガ教室に行った。(金ー土) 日曜日は、散歩を兼ねて、近所であったイベントに行った。 そうやって、週末にかけて出かけたせいか、今週は帰宅してからかなり疲れた。 家事もできない。 この調子だと、来週から「6時間勤務」に移行するのは無理そうな感じだ。 職場の上司には、来週からも2週間「半日勤務」の診断を医者からしてもらうつもりでいる、と伝えたところ快諾された。 職員課の人にも伝えたところ、「ずっとそのままでよいのか、一言だけでも先生に聞いてきてほしい」と言われた。 職員課の都合としては、「試し出勤制度」は、もうフルタイムで十分働ける体力を取り戻した人が、念のため1か月ほどかけてフルタイムへと移行する、という制度なので、何か月も半端な時間で出勤するためのものではない、という趣旨であるらしい。 しかし、まだフルタイム出勤には大いに不安があるうちに「このまま療養生活をズルズル続けていても良くないので、短時間でも復帰に向けていきましょう」と促してきたのはそもそも職員課の前任者だし、面談で「じゃあ、春から出勤しましょう。朝からのほうがいいです」と断言したのは産業医だ。 人のせいにしているようだが、私としては、「まだ体力的に自信はないが、少しずつ勤務生活への復帰を慣らしていくしかない」というスタンスだし、そもそもキャパを超えた仕事のせいでこうやって体調を崩したのだから、また現在の体力を超えた勤務をして休みがちになるよりは、少しでも自信が持てるようになるまでは「半日勤務」で休まずに働き続けて、身体づくりをしていくほうが、実質的に良いと思うのだ。 今、引継ぎを受けたばかりの職員課の担当者は、上司や前任者からプレッシャーを受けているのかもしれない。 しかし、それははっきり言えば、こちらの知ったことではない。 私が考えなくてはいけないのは、第一に「自分の健康」だし、それを維持しつつ増進していくことだ。 一応医者に、職員課の担当の言葉も伝えたが、やはり「体力に合わせていくしかないですね」との回答だった。 また、「別の人で、4時間から6時間に変えた人がいるが、昼で帰れるのと、昼を職場で取って休憩して、また2時間働くのでは、疲れ方がまるで違う」と言っていたそうだ。 それを考えても、6時間への移行は慎重にしたほうがいい、と思った。 もう少し、半日勤務で模様を見ます。
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