Ayako_kさん
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17年08月10日(木)
産業医と面談 |
< 体重増えすぎ
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昨日、産業医と月1回の面談をした。 来週から、6時間勤務を試しはじめることを伝えた。 お盆あたりに4日休みを入れる予定であることについて、「そういうのはフルタイムの正規職員がすることで、あなたはまだ楽しみのために休める立場ではない。今はフルタイム出勤を目指して勤務時間を徐々に延長していっているところで、自由に休んでいいのだという考え方ではないのは覚えておいてほしい」 「もっと早く6時間勤務に移行できると思った。4時間勤務の期間が長すぎる。この制度は本来は1~2か月でフルタイムに戻るためのものだ」 「おそらく6時間勤務は今回申請した2週間からまた2週間延長になるだろう。でもその後は5時間の延長はナシで、フルタイムで働くものと予定しておいて、体調管理を考えて欲しい」 といった趣旨のお話があった。 そもそも、春、療養中にまだ職場復帰の自信があまりなかったのに「春から試し出勤、いきましょう」と決めつけたのもこの産業医だ。 自信のないまま始めた「試し出勤」が、テンプレ通りに進むはずもない。 休み自体は取り消せとは言われなかったので、休むことにした。 昨日の産業医はアメとムチの「ムチ」のほうがよく見えた日であった。 所詮産業医の先生は「エラいセンセイ」で、こちらは、調教師に調教される家畜のようなものなんだな、とも思った。 産業医の「ムチ」な発言にココロが疲れたので、帰宅して1時間寝た。 そして、先ほど気持ちのネガティブな部分はありったけ「紙」の日記にぶちまけたら、かなりスッキリした。 B5のノートに6ページ書いていた。 職業柄、身分保障をされた状態で、ゆっくり復帰させてもらえるのは大変ありがたいと思っている。 すぐに首を切られるところだって少なくないだろう。少しずつでも体調が戻りつつあることに感謝したい。
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