万ちゃん記 (873)【 肉骨茶 (バクテー) (Vol.2) 】~今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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19年06月05日(水)

万ちゃん記 (873)【 肉骨茶 (バクテー) (Vol.2) 】~今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / ジム&エアロバイク)

◯ 昨日は、ジムで運動。


☆ 最近、第三?の故郷たる東南アジアの華人国(星国)から、当地市内中心部の大型ショッピングモール内に、
『肉骨茶 (バクテー)』の専門店が進出。

以前も話したことある(と思う)が、『肉骨茶 (バクテー)』は、豚の骨付きスペアリブを、
胡椒&ニンニク入りスープで煮込んだ料理。

華人の移民の多い、マレーシア半島の「馬国」や「星国」が発祥と言われ、
移民&植民地時代は、港湾労働者などの「苦力(クーリー)」の、朝食や昼食だったらしい。

今でもその名残りがあり、馬国や星国の一軒家の店や屋台では朝食から昼食にかけて提供されている。

今回、当地に進出してきた「星国」出身の店は、同国居住経験のある自分は知らない店だったが、
1969年創業で、近年は現地のショッピングモールなどにも、レストラン風の綺麗な店を展開して、人気を博しているそう。

その本場の『肉骨茶(バクテー)』店が、海外進出で、当地にも来たもの。

当国も一定の華人がおり、特に馬国に近い南部では、『肉骨茶(バクテー)』の店も結構あったが、
首都たる当地では、中華街にごく少数の店がある程度だった。

都心の大型ショッピングモール内に進出してきたのは、やや驚きではあったが、
最近は、他のアジアの国のローカル料理、当国でも地方の料理が、
首都の小綺麗なレストランで、若者を中心に人気がでる、という現象がある。
(日本のカレーライスやラーメン専門店も同様)

所得水準が更に高まっていること、現地の方の嗜好が多様化していること、
それと、アジア人を中心とした外国人も居住者&旅行者で多い、
ということから、こうした現象が起きてきているのだろう、、、、





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