とにかく無理せずにゆったりとして気持ちで過ごしてください。(これが実は難しいのでしょうが) 生きてさえいればいつかきっと笑って過ごす事も出来ますから
>尿蛋白さん ありがとうございます。 かつての私がそんな状態(メンタル病休)だったので、ゆっくり回復していくものと思っています。 追い込まれて極端行動に走る前に、きちんと「やめる決断」ができて良かったです。
何年か前に、私も罹りました しばらく通いましたが、かみさんと公園に行ったり、散歩し 気が楽になりましたね。 この、カラダカラにも救われました。 旦那さん、自分から行くんじゃ、きっと大丈夫だよ 心労があったんだよね。
>打ち水さん 1~2年前、義母さんが年齢を理由に会社閉店の6時半ではなく、5時すぎに帰宅するようになったけど、アルバイトを雇うでもなく、旦那がそのまま仕事を被り、夜遅くなったり休日出勤する日が増えていって、酒の量も増えていったあたりから心配していました。 業務量の増加と、心労だと思います。 しばらくは、店を畳むための忙しさや大変さが続くとは思いますが、心理的には少し楽になったのではないかと思います。