厚生労働省配布の、新型コロナウイルス感染症の拡大防止新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) をタブレットに入れているのですが、最近どこまで信用できるというか、頼れるのか疑問です。 自分は感染者という情報を相手の方が入れていないと、常に感染されていませんと表示されるようですね。 感染者数はまだまだ増えそうですね。政府と行政は及び腰だし、そのうちマイナンバーに、健康保険・銀行口座・住民票・戸籍情報・パスポート情報・病歴・感染情報・職業(役職履歴含める)・住民票・運転免許証・IPS細胞情報・犯罪履歴・収入情報・年金情報・納税情報・クレジット情報・ネット投稿情報・反政府意識情報・健康情報・選挙権情報などが紐付けされるでしょう。そうそう、現在の所在地情報もね。
COCOAはインストール率が低い内は役に立たないでしょうね。 インストールする、というのがまず心理的抵抗が高いですし。 GoogleMapかなんかに機能が一緒についている、というのなら 普及率高くなると思いますが。