生きるって大変だなぁと 年を取るごとに感じます 若い頃はあたり前だった生が どんどん不便になり時には苦痛になったりします でも、もし100歳まで生きられるとしたら なんとまだ半分も生きてないのです わぁー、信じられない(笑) そう考えるとこれからどう生きるかは 本当に自分次第だなぁと思えます こちらも朝方強い雨でした 出棺までコロナの影響もなく無事終えられたでしょうか? ご冥福お祈り致します
信心深いお婆ちゃんの善行の賜物でしょうか… お釈迦様が雨をやませてくれました。 参列者のほとんどが親族なので、十分なソーシャルディスタンスが確保できました。 今は棺の釘打ちの儀式はやらず、親族が布に送る言葉を書き込み、縛る帯の換わりにするのですね。(実際は縛ってないみたいだけど)
たとえ病だとしても、この4つの苦しみを全う出来るなら良いですよ… 途中で、戦争や事故、犯罪、災害などで命を失うのは やるせないです。 もっともやるせないのは戦争で若い命を散らされること… 周りの馬鹿な国が変な気を起こさなきゃいいが…
苦しみがあるということは、生きている証しということかぁ…
生きているから苦しみがあり、生きているから喜びもあります。 誰もが皆、最後に死が待っていますが 我々は死ぬ為に生きているわけではないと 父が死んでから、ずっとそんなことを思っています。
>死ぬ為に生きている 良い意味で言い換えると、死ぬまで生ききる でしょうか…
住職は、良いこと話してくれますね。 無事終わったようですね。 ご苦労さまでした。
以前は若さんと呼ばれ、帯広大谷学園の理事長も務める住職と比較もされ、頼りない印象でしたが、もう立派な住職ですよ。声も親譲りで通りますしね~