団地って日本の発展とベビーブームを支えた大功労者ですよね。
札幌にも「もみじ台」という広大な団地群があります。
住人は高齢化しており、空室率も高く、今の日本の縮図になってますね。
駄菓子屋で売られていたお菓子の種類10個は軽く云えますよ、今でも♪

何故かこの団地にもお年寄りが多く、毎日、救急車がやってきます。そして、何故か中国人が多く住んでますね。

たくさんの糸の中から１本選んで、大きな飴が引けると嬉しかったなぁ^^。
両親が共稼ぎだったので、いくらかのお金は渡されてたんだと思います。
駄菓子屋さんは生活の一部でした。

お店も長く続けられてるということは、今も子どもたちのオアシスになってるんだろうな。

糸の先が大きな箱の中で、どんな色でどんな大きさなのか分からないのも有りましたね。ただ、買って食べるだけじゃない、遊びが有りました。懐かしい！

近くに子供たちがいるんでしょうか？
趣味でやっているのかなぁ
私も歩こう

近くでも、歩いた事の無い道って有るんですよね。最近は、会社に行かない日が多いので、なるべく歩く様にしています。

昔は駄菓子屋で黄粉飴よく買いました。
たしか当時５円とかだったんじゃないかな？？

今もあるとは驚きです。
よく頑張ってこられていますね。
長財布持って添加物を調べるというのは
少なくとも昭和中頃にはありえなかったですね・・・

5円で２つとか買える物も有りました。黄粉飴有りましたね～。ベロが真っ赤とか、真っ青になったから、色素添加物たっぷりだったんでしょう。

本当の駄菓子屋の話だ～
タイトルを見て「駄菓子菓子」で始まる日記かと思いましたわ～(笑)
駄菓子屋って、今どきの子供はどれだけ利用するんでしょうね…
コンビニに行っちゃうのかもしれないですね。
ワシの子供の頃は田舎だったので駄菓子屋って無かったですよ
代わりに家に帰る途中にせんべいやがあって何回か買ったのかなぁ…記憶が定かではないですが…
そこでせんべいを買った記憶は薄っすらと…
でも、普通に売っているのがいわゆる「南部せんべい」なので
味があんまりなく嫌いでした。
お袋が東京の人間なので醤油せんべいの味を知っていたからだと思います。
写真の様な駄菓子屋は大宮に来て…あったのかなぁ…
あ、そう言えば近くにありましたわ…
でも記憶に残ってないって事は特に興味が無かったんだと思いますわ。
だから、ショッピングモールなどにたまにある駄菓子屋に入っても
懐かしくもなんともないんですよ～(笑)
地方文化と人生経緯の違いって面白いですよね～(^^)

へ～そうなんですか。紙芝居屋さんとかもそうなのかもしれませんね。子供が沢山集まる所じゃないとやっていけないですからね。

駄菓子屋、懐かしいな、自分はめっちゃ行ってたくせに、娘にはダメ！と言ってました。
今もあるとはびっくりですね・・・。

そう言えば、子供達が小さいときには行ってたのかもしれませんね。親が知らないだけで。今度、聞いてみよう。